TV PROGRAMS
<過去の連動企画>
■2025年9月1日~5日■
「IBCニュースエコー」を見てプレゼントを当てちゃお!!
■2025年6月4日~25日■
「わが町バンザイ」をみて豪華プレゼントを当てちゃお!
■2025年6月6日■
6/6の金YO!瓦BANは【IBCテレビ66周年ありがとうスペシャル】
数字の「6」をモチーフとしたキャラクターたちが、
それぞれの個性と音楽性を持ちながら、
愉快でポップなロックバンドを結成。
メンバーそれぞれの魅力を活かし、
一緒に楽しく音楽を奏で、
世界を元気にする。
「俺たちのビートで、世界を笑顔に!」
長男。兄弟の中心となりバンドをまとめる頼れるリーダー。明るく前向き、決断力がある。
担当:リードギター
「俺の輝き、みんな受け止めてくれよな」
次男。カリスマ性があり、常にスポットライトの中心にいるムードメーカー。陽気で派手好き。
担当:サイドギター
「ハーモニーにきらめくピンクを届けるよ♪」
長女。バンドのキュート担当であり癒し系キャラ。優しく思いやりがある。彼女の存在はグループの花。
担当:コーラス&リズムギター
「俺のビートで、全員ノリノリにしてやるぜ!」
三男。体育会系でエネルギッシュなムードメーカー。パワフルで元気いっぱいの演奏スタイルで、リズムをリード。
担当:ドラム
「深く響く低音で、心まで揺らすぜ。」
四男。ミステリアスでクールなベーシスト。落ち着いた雰囲気を持ち、演奏でバンドを支える安定感抜群の縁の下の力持ち。
担当:ベース
「6色コードで、空気を塗り替える♪」
次女。クレバーで知的なバンドの参謀役。的確なアドバイスで兄姉をサポートする。スマートで音楽理論にも強い。
担当:キーボード
1959
テレビ本放送開始
(昭和34)9月1日
1966
テレビカラー放送開始
(昭和41)9月18日1966
田沢湖線開通記念
「第1回親善高校ラグビー」テレビ中継
1977
「IBCニュースエコー」スタート
(昭和52)4月4日
2003
「じゃじゃじゃTV」スタート
(平成15)4月5日
2006
地上デジタルテレビ放送開始
(平成18)10月1日
2012
アナログテレビ放送終了
(平成24)3月31日
2013
「わが町バンザイ」スタート
(平成25)4月20日
2025
「金YO!瓦BAN」スタート
(令和7)4月4日
IBCが所蔵する過去映像をもとに、ふるさと岩手の当時の思い出と今をつなぐ映像をスケッチ。見る人それぞれのふるさと岩手の思いを巡る時間の旅をお届けしました。<2013年4月〜2018年3月 放送>
※YouTube再生リスト:動画を複数、続けて見ることができます。
かつて、ニュースカメラといえば「DR」と、代名詞にまでなった機動力抜群の、名機中の名機。
「ぜんまい」駆動のほか、手動レンズ交換、目測による距離測定、露出は単独露出計使用など、現在のカメラでは考えられないほど、クラシックなものだった。
IBC本社他支社を含めると、常時10台以上がニュース取材に活躍した。
あらゆる面で、これほど高い信頼性をもつカメラは少ない。16ミリの定番カメラ的存在。
特に、ミラー・シャッターによる撮影レンズを通した正確なファインダー像、レジストレーション・ビンによる画面の安定性は抜群。
世界中で劇映画、記録科学映画、テレビ映画に使われていた。
400フィート・フィルムマガジンの使用で11分の連続撮影可能、録音アンプを内蔵し、わずか4キログラム軽量さでドキュメンタリー取材に重宝がられた。