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盛岡文士劇はIBCテレビで放送!

2025年1月3日(金)

現代物 09:30~ 「柱の傷は ~背っこ くらべっこ~」
時代物 11:10~ 「平泉への道 藤原清衡物語」

 

盛岡の冬の風物詩、「盛岡文士劇」。
今年の公演には、IBCアナウンサーの4人が出演しました!


現代物 原作:森 浩美
「柱の傷は ~背っこ くらべっこ~」


脚本・演出:藤原 正教


<あらすじ>
築50年を超える木造家屋に住む佐野洋平は、妻・江津子と二人暮らし。
あるとき、長男の紀之夫妻が父・洋平を訪ね、同居したいともちかけた。
息子からの提案に喜んだ江津子と洋平は、住み慣れた家屋の建て替えを決意する。
しかし、その家の柱には、兄弟たちの成長を刻んだ「柱の傷」が刻まれていた・・・








時代物
「中尊寺金色堂九百年『平泉への道 藤原清衡物語』」


脚本:道又 力 演出:吉田 利成


<あらすじ>
昔、前九年の役で敗れた武将、藤原経清の妻・由宇は、息子清衡の命と引き換えに、敵の清原武貞に無理やり嫁がされる。
武貞の息子・真衡と、弟の家衡の間で当主争いに巻き込まれた清衡は、この戦で、母と妻を亡くした。
戦はもうたくさんだと、平和国家を平泉にを建設しようと決意。中尊寺金色堂はそのシンボルとして建立したのであった。




出演する4人のアナウンサーに意気込みを聞きました!

去る9月25日、稽古に先立って開催された関係者の顔合わせ会にカメラが潜入!
4人が語った意気込みは?






ニュースエコーで稽古の様子を取材しました!



2024年11月21日(木) 放送
直木賞作家や芥川賞作家も出演 初冬の風物詩「盛岡文士劇」は本番目前 稽古に熱






公演当日の様子をニュースで取り上げました!



2024年11月30日(土) 放送
岩手ゆかりの作家やアナウンサーが時代物、現代物に熱演 盛岡文士劇始まる

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