SDGs DECLARATION
「SDGメディア・コンパクト」は、SDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)達成に向けた取り組みを推進するため、国連が世界の主要な報道機関に対して参加を呼びかけているものです。 加盟企業・団体は、世界で396、そのうち日本が217(2024年1月12日現在)。
私たちは、グローカル(グローバル+ローカル)の視点から、メディアの一員として、使命感を持ってSDGsを支援してまいります。
【IWATEみんなのSDGs】IBCアナウンサーも取り組みます!
2024年秋もTBS系列の放送局は11月3日(日)~9日(土)を「SDGs(持続可能な開発目標)ウイーク」として、「地球を笑顔にするWEEK」を実施します。
<ACTION!未来の子どもたちへ>
もう、知らないとは言えないSDGs
毎日のちょっとした工夫が立派なアクション!
地球の笑顔のために
未来の子どもたちの笑顔のために
一緒にやろう、SDGs
2024年11月6日(水) 20:00~20:54
県内の取り組みを紹介しながら、ウド鈴木さんと高校生が一緒にSDGsについて考えます。
2024年11月9日(土) 9:25~11:30
SDGs週間に合わせて県内の取り組みを紹介。“端材”を使った木の名刺や木炭で浄化した水が登場するほか、長谷川アナは一戸町の御所野縄文公園を訪れ、縄文人の暮らしからサステナブルな生活のヒントをつかむ。
2024年11月5日(火)~11月8日(金) 18:15~18:55
4日間にわたって「SDGs」企画を特集する予定です。
2024年11月5日(火)放送
「こどもホスピス」を作りたい
~活動を支援するのは“古本から生まれたトイレットペーパー”
2024年11月8日(金)放送
“新月”の日は電気を消して「星空」を
~環境保護団体がつくるカレンダー
2024年11月7日(木)午前10:40ごろ〜
卵の殻を再利用してできた〇〇!?
2024年11月6日(水)午後3:15ごろ〜
プラごみ袋に使われる原料は…?
2024年11月7日(木)午後3:15ごろ〜
障がい者支援とSDGs
2024年4月28日(日)~5月4日(土)にわたって、「SDGs(持続可能な開発目標)ウイーク」として「地球を笑顔にするWEEK」を実施しました。
4月29日(月)~5月2日(木) 18:15~18:55
4日間にわたって「地球を笑顔にするWEEK」企画を特集します。県内各地で取り組まれている、地球を笑顔にする「持続可能な取り組み」とは?
4月29日(月)放送
ペット殺処分ゼロ、地域の足にも一役
〜岩手・滝沢市で動物保護施設が運行する無料バス
4月30日(火)放送
持続可能な農業、漁業、林業の鍵を握るのは「派遣」
〜岩手・大槌町の第一次産業の現場で始まった
新たな働き方のカタチとは?
5月1日(水)放送
厄介者の「カメムシ」を地域の魅力に
〜葛巻高校生が取り組む
5月2日(木)放送
ターゲットはアウトドア愛好者
〜資源の有効活用と森林保全目指し
規格外の木炭をブランド化して販売する木材会社の挑戦
TBS系列では2023年5月14日(日)~5月20日(土)の7日間にわたって、「SDGs(持続可能な開発目標)ウイーク」としてSDGsの全社プロジェクト「地球を笑顔にするWEEK」を実施しました。IBCでも、SDGsについて学び考える様々な番組・キャンペーンCMなどを展開しました。
5月20日(土) 14:00~21:54
8時間にわたって生放送でお送りする大型特別番組。番組のテーマは「ごみを宝に!」。生活に最も身近な問題のひとつである「ごみ」にフォーカスし、SDGs 17の目標のうちの目標12「つくる責任、つかう責任」をメインに全国各地で実施されているSDGsな取り組みを紹介します。 総合MC バナナマン(設楽統、日村勇紀)
5月15日(月)~5月19日(金) 18:15~18:55
5日間にわたって「IWATEみんなのSDGs」企画を特集します。県内各地で取り組まれている、地球を笑顔にする「持続可能な取り組み」とは?
5月15日(月)放送
自宅で風力発電の男性 SDGsな生活に密着
5月16日(火)放送
海の豊かさ守るために 知り尽くした2人の提言
5月17日(水)放送
「農福連携」の可能性 固有種のニンニク栽培
5月18日(木)放送
大量廃棄に備える 太陽光パネルのリサイクル
5月19日(金)放送
持続可能な農業の実現へ 建設会社がトウモロコシ生産
5月13日(土) 9:25~11:30
一関市の染物店のシミが付いたり色褪せたりした服を染め直して再生するSDGsな取り組みをお伝えします。
ラジオカー684が県内各地におじゃましてSDGsな取り組みをリポートします。(時間・内容は、変更する場合がございます。)
5月16日(火)10:40頃
花巻・バイオマスエナジーでキクラゲ生産
5月18日(木)15:15頃
一関・ワイン搾りかすの種からオイル
5月19日(金)13:10頃
盛岡・裂き織り 「もったいない」から新たな価値生み出す
IBC岩手放送は1953年、岩手初の民間放送局としてラジオ放送を開始。1959年にはテレビ放送を開始。地域密着、県民の暮らしといのちに寄り添う放送局として県民の皆様に親しまれています。 その岩手県民の気質形成に深く関わっているのが岩手が生んだ詩人・童話作家の宮沢賢治です。 「雨ニモ負ケズ」 この詩でも有名な彼が残した言葉のひとつが、 「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」 これはまさに全世界の「誰ひとり取り残さない」というSDGs(持続可能な開発目標)の理念と重なります。 私たちはグローカル(グローバル+ローカル)の視点からメディアの一員として使命感を持ってSDGsを支援してまいります。
国連広報センターは、IBC岩手放送など「SDGメディア・コンパクト」に加盟する日本のメディア有志108社とともに、メディアの力を通じて気候変動対策のアクションを呼び掛けるキャンペーン「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」を立ち上げたことを発表しました。国連とメディアとのグローバルな連携の枠組み「SDGメディア・コンパクト」に加盟しているメディアが、国レベルで共同キャンペーンを展開するのは世界で初めてのことです。 IBCは、「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」国連広報センターとメディアの気候キャンペーンに参加します。
毎年、クリスマスイブからのラジオの24時間生放送を通じて身体の不自由な方を支援する募金を呼び掛ける。スタートは、視覚障がい者の方々のために「音の出る信号機を贈ろう」ということから。現在は、支援は福祉分野全体に。岩手県内に「音の出る信号機」を設置したほか、福祉施設・団体などに設備や機材などを贈呈している。
自殺率の高さ、地域医療の崩壊など、岩手県内で「いのち」を巡り心が痛む状況が続いている中、「いのちを守ることにきちんと向き合う」をテーマに2008年に開始したキャンペーン。ローカルニュース内の企画や特別番組を数多く制作。現在も継続中。
2011年発生の東日本大震災の被災者と被災地を支援。社内に「復興支援室」を立ち上げ、沿岸部の復興の動きを伝え続ける。
世界遺産の町・平泉のウォーキングを、ラジオの生放送から流れる解説やガイドを聞きながら楽しむ参加型イベント。2008年から実施。
私の身近なSDGs~神山アナ篇
私の身近なSDGs~江幡アナ篇
私の身近なSDGs~風見アナ篇
私の身近なSDGs~奥村アナ篇
私の身近なSDGs~加藤アナ篇
私の身近なSDGs~菊池アナ篇