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岩手競馬X

放送日時
◆毎週日曜日
「のりこの週刊おばさん白書」(13:00~16:30)内、
17:00〜18:25

アナウンサー
加藤久智
清水康志
長谷川拳杜

大一番で良血開花ファイントリック

2021年10月25日 3:22 PM

10月24日(日)のメインレ、OROオータムティアラは
先行集団の後方につけた6番人気ファイントリックが、直線
内から一気に差し、人気各馬をなで斬りにして見せました。
”エンパイアペガサスの妹”がM1重賞で良血を開花させました。
過去の実績から夏のひまわり賞優勝馬ゴールデンヒーラーが
抜けた1番人気となりました。これに対し秋になって充実著しい
ホワイトブライド、園田から転入初戦、石川ダービー2着の
ビルボードクィーン、再転入してきた金沢サラブレッド大賞典
の覇者ベニスビーチ等が対抗の人気を分け合いました。
レースはホワイトブライドが逃げ、ビルボードクィーンと
本命のゴールデンヒーラーが2番手を争い、ベニスビーチが直後
につける形で進みました。有力4頭がお互いを意識したような
緊張感を漂わせながら前半から後続を、して進みます。そして
3コーナー手前で集団の後方4馬身ほどの位置に上がってきたのが
ファイントリックでした。これまでの重特路線では毎回検討する
ものの、なかなか連対圏に届かなかったため、今回は8頭建ての
6番人気に甘んじていました。、鞍上の七夕裕次郎騎手は元々は
浦和競馬の所属ですが、短期免許で佐藤祐司厩舎に籍を置き
岩手で騎乗中です。厩舎の金看板・エンパイアペガサスの妹の
ファイントリックには前走から実戦での騎乗を任されていました。
レース後、「勝負所での手応えの良さを感じた「」と話した通り。
4角手前で一気に先行集団に追いつき最内に進路を取りました。
逃げたホワイトブライドを坂上で捉えたゴールデンヒーラーが
そのまま押し切るかと思えた直後、内ラチ沿いを鋭く差し込んで
来たのがファイントリックでした。人気4等の上りが39秒台で
あったのに対し、なんと36秒8!あっという間に突き抜けると
同厩の本命馬を5馬身突き放して快勝しました。佐藤祐司調教師は
「ゴールデンヒーラーにとって2000mが長いという認識はあった。
それでも力量は上位、ファイントリックには2着があればという
気持ちだった」と語りましたが。展開に恵まれただけとは思えない
強さは、まさしく良血開花を印象付けるものでした。

2021/10/24 OROオータムティアラ【M1】

2021年10月22日 7:00 PM

日に日に寒さが増して薮川が氷点下になったと。。。ストーブを出しているご家庭もあるでしょう。筆者宅はもう暖房付けています。日向にいてもポカっとすることがなくなってきましたし、ここから冬まで早そう。夏にこのブログにも書きましたが、盛岡競馬場は下界より2~3℃気温が低いです。観戦はもはや冬仕様の服装でも何ら問題ないかと。一日通しで外観戦するなら手袋着用も必須です。競馬場ってスタンド⇒パドック⇒(おなかすいたら)お店⇒馬券購入⇒スタンドのパターンだと割と歩くので場合によっては温かいときもあるんですけど、何卒カゼだけはひかないようにお気を付けいただきたいと思います。

日曜日のメインは岩手の3歳牝馬3冠最終戦・OROオータムティアラ2000mが行われます。8頭立ての少頭数ですが、今年の3歳戦線を盛り上げたゴールデンヒーラー、一発ありそうな可能性を常に秘めているホワイトブライド、とにかく懸命に強豪相手に挑戦を挑み続けるファイントリック、ダービーグランプリにも出走したベニスビーチ、チョロ、西日本各地の重賞戦線で戦ってきたビルボードクィーンなど、なかなか濃いメンバーになりました。見どころたっぷりの秋の盛岡2000m重賞、ぜひご期待ください。

JRA阪神競馬場では、こちらは3歳牡馬クラシック最終戦の菊花賞G1です。「のりこの週刊おばさん白書」で実況生中継でお送りします。

北海道マックスレジェンドが接戦を制す

2021年10月17日 7:02 PM

 10月17日の岩手・北海道交流重賞、第12回知床賞は
北海道から遠征してきた1番人気マックスレジェンドが
写真判定の末、2番人気の岩手・リュウノガルシアを
鼻差抑えて優勝しました。
 地元勢・北海道勢共に明らかに抜きんでた存在の馬が
いない中、門別で新馬勝ちを収めて重賞レースにも出走
経験のあるマックスレジェンドが1番人気に推されました。
もう一頭の遠征馬ゲブレセラシエも素質馬と評判でしたが
直前のレースを取り消したことも影響してか3番人気となり
2頭の間を割って岩手のリュウノガルシアが2番人気で
レースをむかえました。
 激しい先行争いを制したのは北海道のレースでも逃げて
競馬をしていたマックスレジェンドでした。ゲブレセラシエ
も先行しますが、大外からサンエイブレーヴが手ごたえ良く
追いかけ、ゆるみのないペースで進みました。展開としては
決して楽ではなかったマックスレジェンドでしたが、高松亮
騎手はハナを譲ることなく先頭で第4コーナーを回りました。
本命馬をめがけて殺到する後続の中で目立ったのが2番人気
リュウノガルシアでした。ビギナーズカップ3着、若駒賞2着と
毎回検討してきた馬が、菅原辰徳騎手を背に初のタイトルに
奪取に向けて外から差を詰めます。そして2頭がほぼ同時に
ゴールイン!スローVTRでも着差がわからないほどの接戦は
写真判定の結果マックスレジェンドが僅かに先着、北海道勢が
2年ぶりに覇権を奪回しました。3着には積極的に前を追った
サンエイブレーヴが残りました。




2021/10/17 知床賞【M3】

2021年10月15日 6:55 PM

月曜日の南部杯、照明で光り輝く漆黒の馬体を揺らせてアルクトスが連覇を果たしました。道中先行、4コーナーから早め先頭でしたが不思議と交わされる雰囲気もない横綱相撲。勝利の瞬間は大きな拍手が沸き起こり、競馬場に響き渡りました。2着のヒロシゲゴールドは筆者全くのノーマーク。。。距離が長いと疑いませんでしたが、徹底先行の馬不在(ワークアンドラブがすかさず行きましたが)、割とゆったり目に流れた今年の南部杯もこの馬に味方したかもしれませんが、クラスターカップ2-2-3着している盛岡巧者。2週間前のギガキングだってそうだった。コース経験ありはもちろん1着あり。。。盛岡巧者は考慮に入れろ、を痛いほど思い知らされました。レース中盤から厚い雲があったものの雨は降らずで観戦しやすいお天気でした。ファンファーレ中のドローンで撮影されたコース俯瞰映像に場内から「おーーー」の声。夜の芝も見たいと思わずにいられませんでした。

さて日曜日のメインは岩手ホッカイドウ交流の知床賞M3・ダ1400mです。例年というか少なくとも昨年以上にホッカイドウ勢の実力が全国で猛威を振るっています。今年はちょっと少ない2頭の遠征。マックスレジェンドは地元重賞戦線で揉まれ実績は十分。ゲブレセラシエもここから上っていく馬。とにかく戦力比較が難しいですが、前走10馬身ちぎったサンカンシオン、若駒賞上位組のリュウノガルシア、サンエイブレーヴなどが地元勢の期待となります。盛岡競馬場から実況生中継でお送りします。

JRA阪神競馬場では、牝馬三冠最終戦・秋華賞G1。前走札幌記念で古馬撃破・白毛のソダシに注目が集まります。「のりこの週刊おばさん白書」番組内でお送りしますので、こちらもお楽しみに。

アルクトス堂々の連覇

2021年10月11日 7:38 PM

 10月11日(月)のJpnⅠ・南部杯はJRAアルクトスが
1番人気に応えて優勝、堂々の連覇を果たしました。

 「リピーターが多い」と言われる南部杯。事実3連覇を
果たしたブルーコンコルドや2年連続を含み都合3度優勝の
エスポワールシチー等、連続制覇のケースが目立ちます。
 日曜日に放映したIBCテレビの事前番組で、スポニチの
競馬記者、万哲こと小田哲也さんは盛岡競馬場の1600mを
”まぎれの少ないコース”、つまり馬が実力を発揮しやすい
コースと評しました。季節的にも馬の体調が良い時期であり
盛岡コースと相性の良い実力馬なら、優勝した翌年出走
してもまた同じパフォーマンスを発揮できる可能性が高いと
反していました。
 今回連覇の権利があったのはJRAのアルクトスでした。
大外16番からのスタートになりましたが、第3コーナーまで
およそ900mのバックストレートということで楽に先行集団に
取り付きました。逃げた大井・ワークアンドラブに対し
JRAヒロシゲゴールドが無理に競りかけなかったため、やや
スロー気味の流れでレースが進みました。有力馬の中では
ソリストサンダー、エアスピネルは先行集団の後ろにつけます。
ペースが上がった第3コーナー、4,5番手のアルクトスが
外目をスムーズに上昇、第4コーナーでは外目から先頭に
並びかけます。前半が楽だったためにワークアンドラブを
競り落として早めに先頭に立ったヒロシゲゴールドが粘りを
見せましたが、アルクトスは直線中ほどで、単騎先頭に立つと
田邊裕信騎手の手綱さばきにこたえ、確かな足取りでゴールを
駆け抜け、見事昨年に続き南部杯連覇を成し遂げました。
2着にはクラスターカップ②・2・3着とこれもコース実績のある
ヒロシゲゴールド、3着には差し馬には向かない流れの中で良く
差を詰めたソリストサンダーが入りました。
 勝利騎手の田邊裕と南部杯過去2着・1着のアルクトス。盛岡で
高い実績を残してきたコンビが達成した必然の連覇だったとも
言えそうです。


2021/10/10 ハーベストカップ【準重賞】

2021年10月10日 12:20 AM

日曜日は芝1000mのハーベストカップが行われます。OROターフスプリントの前哨戦となるレースで、今年も出走するツーエムマイスターは昨年のレースも勝ち、その後のOROターフスプリントも制覇しました。58秒前後のあっという間の短距離戦。陸上競技でもそうですが、短距離は長距離ほど大きな差が付かない、それだけに短距離戦に求められるのはスタートの重要性。展開次第で前残り、差し追い込みと考えられますが、レースのアドバンテージを握るにはまずはスタート。ダートがメインの地方競馬での芝適性、短距離適性、好調度、そして展開、、、うーーーん、考えれば考えるほど難しくなる。。。出走表とにらめっこして予想を味わって、レースをお楽しみください。

月曜日はいよいよ岩手競馬最大のレース、マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)。実況中継はありませんが、ラジオの岩手競馬クロス番組内はもちろん、IBCテレビで「オシウマ!~明日発走 南部杯~」午後4時30分~5時00分から南部杯大特集。「オシウマ」のゲストには競馬ファンにはおなじみすぎる「万哲」ことスポーツニッポン競馬記者の小田哲也さんを迎えてお送りしますので、こちらもお見逃しなく!

8番人気ギガキングが戴冠

2021年10月03日 7:11 PM

 1着賞金が昨年の2倍=2000万円トグレードアップした
今回のダービーグランプリは船橋・大井・北海道・兵庫・
金沢から10頭が遠征、地元の4頭とあわせ激戦模様のなか
行なわれました。1番人気が東京ダービー2着ギャルダル、
2番人気が黒潮盃の勝ち馬ジョエル、3番人気は戸塚記念の
優勝馬セイカメテオポリス、以下地元のマツリダスティール、
関東オークス2着のケラススヴィア、ジャパンダートダービー
優勝のキャッスルトップまでが単勝一ケタという混戦模様。
 その群雄割拠の大一番を制したのは8番人気、東京湾カップの
の勝ち馬船橋のギガキングでした。前ぜりの先行集団の後ろ
5~6番手から進み、第4コーナーを手ごたえ良く回ると
はやめに先頭に立ちました。ほぼ同じ位置から伸びてきた
ジョエルが外から並びかけ、残り200mは2千うの一騎打ちと
なりました。一旦はジョエルが出かかったものの、和田譲治
騎手のムチに応えてきわどく差し替えし殊勲の戴冠を
果たしました。
 地元の期待をあつめつぁマツリダスティールはハイペースの
先頭集団で攻めの競馬を見せましたが3角過ぎで失速、13着に
沈みましたが、潔く勝負に出た分順位を落としました。
見ごたえのあったダービーグランプリでした。

2021/10/3 ダービーグランプリ【M1】

2021年10月01日 6:45 PM

出走予定馬発表時点から超豪華メンバー集結で競馬ファンの話題になった今年のダービーグランプリですが、他地区馬そして地元馬の役者がとにかく揃った、文字通り、日本一の3歳馬を決めるレースとなりました。今週の日曜日は中山G1スプリンターズステークス、夜には凱旋門賞も行われビッグレース満載の一日なんですが、ファンの間ではダービーグランプリが一番楽しみという声もチラホラ見られました。

ここでの各出走馬の紹介は、相当くどくなってしまいそうなので割愛します!出走14頭で重賞25勝(だったと思う)。Jpn1馬、三冠馬、2冠牝馬などなど何が勝ってもおかしくないメンバーで、先ほど加藤アナウンサーとも話しましたが、なにが1番人気になるかわからない、とお互いアタマを悩めていました。。。統一グレードのレースのような有名な馬や騎手たちとの戦いもおもしろいですが、地区の意地がぶつかり合う地方全国交流もまた見どころが多いものです。

10月3日日曜日、ついに決戦の日を迎えます。
台風も抜けて天気もなかなか良さそうです。
発走は18:15、岩手競馬クロスでお楽しみください。
もちろんJRA中山競馬場のスプリンターズステークスG1も「のりこの週刊おばさん白書」番組内で実況中継します。

速さが違ったキラットダイヤ

2021年09月26日 7:10 PM

 9月26日(日)のメインレース、第8回ヴィ0ナススプリントは
1番人気のキラットダイヤがスピードの違いを見せつけ、2着の
マルケイマーヴェルに10馬身差をつけて圧勝しました。
 中央2勝クラスから転入後、たちまち快速ぶりを発揮、2戦目から
早池峰スーパースプリント、岩鷲賞と短距離の重賞を連覇した
キラットダイヤは、夏場を休んで2か月ぶりの実となりましたが、
実績の高さから抜けた1番人気となりました。フェアリーカップの
勝ち馬マルケイマーヴェルが2番人気、B1クラスからの挑戦となった
ジェドゥラシャンスが短距離実績から3番人気で続きました。
 スタートはデビュー1500勝のかかる山本政聡が記事王する
アドマイヤコメットがハナに立とうとしましたが、すぐに内から
キラットダイヤが先頭を奪い、ハイペースで飛ばしました。
アテナリ、ジェドゥラシャンスらが加わって先行集団を形成、
マルケイマーヴェルは後ろの集団でレースを進めました。
逃げるキラットダイヤは余裕十分、直線楽な手ごたえで後続との
差を広げ、早々と勝利を確定。焦点は2着争いに絞られました。
アテナリ。ボルドープリュネが競り合う外から伸びてきたのが
マルケイマーヴェルでした。第3コーナーでは先往集団からも
4~5馬身遅れていて、届かないと感じましたが、競り合った
2番手集団が末を失う中差を詰めゴール直前で2着に上がりました。
それでも勝ったキラットダイヤとの差は10馬身。勝ち馬の強さが
際立ったレースでした。


2021/9/26 ヴィーナススプリント【M3】

2021年09月26日 12:42 AM

ダービーグランプリの出走予定馬が発表されました、、、ヤバいっす!!
このブログを書いている時点で回避馬が数頭でていますが、補欠から回ってきた馬たちも負けず劣らずの実力馬たちばかり。
ジョッキーの決定も進んできて半分はほぼ確定、あのJpnⅠ馬も登場する予定です。
10/3早くも楽しみですが、その前に日曜日は牝馬のスプリント重賞という割と珍しい条件のヴィーナススプリントM3。
夏場の短距離重賞を連勝したキラットダイヤは7月以来の出走となりますが、これが中心となるでしょう。
昨年の3歳牝馬路線の中心で走ったマルケイマーヴェル、ちょっと意外に思いますが1200mは3歳時に走って2戦2勝。
ヤネ替わり、距離短縮でどんな競馬を見せるか注目です。
短距離路線を歩んでいたボタニーク、アテナリ、ほかにも好調馬などいますが当該距離経験がない馬もいるだけに
ヒモの狙いは慎重にいきたいメンバーです。

芝で連勝キーチャンス

2021年09月19日 7:08 PM

 9月19日(日)の第7回はまぎく賞は前走、同じ条件の芝1700m・
フレンドリーカップ・オニキス賞を好タイムで勝ったキーチャンス
が危なげない内容で直線抜け出し、人気に応えました。

 出走馬12頭中4頭が中央の未勝利クラスからの転入初戦という
ことで各馬の戦力比較が難しい一戦でしたが、結果は盛岡の芝コース
で実績のある馬が上位を占めました。スタートして先手を取ったのは
転入初戦のフェイトリッパーで、2番手をラズベリーラバーが追走、
キーチャンスは3番手と絶好の位置を取ります。フクノグラーティア、
エムワンハルコ、レラ等が続く展開で進みました。勝負所で手ごたえ
が抜群に良かったのがキーポジションでした。南郷騎手が強く追う
場面もなく加速、直線に入ってフェイトリッパーを捉えると
まっしぐらにゴールを目指しました。唯一頭抵抗を見せたのが
はまなす賞でマツリダスティールを差し切ったエムワンハルコで
1馬身差まで詰め寄りましたが、キーチャンスに迫るまではいき
ませんでした。3着には園田からの転入馬で、前々走重賞のオパールC
に遠征、3着に入った経験のあるトーセンアレックスが追いこみました。
やはりコース実績のある馬がそのアドバンテージを生かした結果に
なりました。3歳馬ではマツリダスティールが当面ダートの交流重賞
ダービーグランンプリに向かう公算が大きくなっていて、新たな芝の
スター馬の誕生も待たれますが、芝1700mのタイトルレースを連勝
したキーチャンスが今後の芝路線の核になる予感もします。




2021/9/19 はまぎく賞【準重賞】

2021年09月18日 10:47 PM

日曜日は3歳芝1700mによるはまぎく賞なんですが
JRA未勝利、1勝クラスなどの転入組、C2、重賞組など、とにかくいろんな馬が入り乱れている難解なレースになります。
実績はエムワンハルコ、春の芝路線でマツリダスティールを10番人気で下してあっと言わせたはまなす賞は記憶に新しいところ。
また夏の全国交流オパールカップで、園田の新人・佐々木世麗Jを配し3着に来たトーセンアレックスは
岩手に転厩し、本格的に芝に活路を見出してきました。
前走JRA交流で2着をちぎったキーチャンスなどが有力どころとなりますが
盛岡の芝が初経験になる馬もそこそこいて、ちょっと絞りにくい感じはあります。


ヒガシウィルウィン青藍賞V2

2021年09月12日 7:26 PM

 9月12日(日)のメインIBC杯青藍賞はヒガシウィルウィンが
直線最内をついて伸び切り、1番人気に応えて優勝、このレース
連覇を達成しました。
 現役のGⅠホース(2017ジャパンダートダービー優勝)にして
今年のみちのく大賞典2着とメンバー中最も格上の存在ながら
今回のヒガシウィルウィンには休み明けのハンデがありました。
今年初戦の赤松杯も5着と、どちらかといえば叩いて良くなる
タイプなのは確かで、先行力のあるパンプキンズ、、中央から
転入3連勝のリリーモントルー等にもチャンスがあると見られ、
ました。
 スタートしてパンプキンズが先手を取ろうとすると、外から
モンサンフィエールが競りかけ、前半800mを47秒台と予想より
ハイペースとなります。有力馬の中で手ごたえが良かったのは
リリーモントルーで、第3コーナーでは外目から3番手にあっがて
行きます。ヒガシウィルウィンはリリーモントルーの内から
上昇しますが、前に2頭、外にリリーモントルーがいて4角では
内につつまれ気味になりました。ここで山本聡哉騎手は腹を
括ったか、最内に進路を取りました。パンプキンズの内、狭い
所をついて、直線勝負にかけます。先行勢は後退、外目から
抜け出したリリーモントルーをも置き去りにした伸び脚は
さすがと言えるものでした。最後外からユノートルベルが
差してきわどく2着に入りましたが、ヒガシウィルウィンと
2馬身半の差がありました。山本聡哉騎手の勝負勘も冴えて
ヒガシウイxルウィンが堂々の連覇達成となりました。


2021/9/12 IBC杯青藍賞【M2】

2021年09月10日 5:56 PM

いよいよ本格的な秋競馬到来となった9月2週目の盛岡競馬。
今週日曜日は古馬のオープン級が顔を揃えた、IBCの社杯である青藍賞1600mがメイン。

春に走ったランガディアが佐賀へ、チャイヤプーンがホッカイドウへそれぞれ移籍していますが
その春にエンパイアペガサスと共に激走を繰り広げたヒガシウィルウィンがここから始動します。
今はマイル戦がベスト、なんといっても春のマイル王者で、去年の南部杯も地元勢最先着、やはり古豪の地力は確かです。
パンプキンズはとにかく盛岡1600mが大得意、今回も果敢にハナ切ってどこまで粘れるか。
4歳で転厩3戦目になるデスティネは、去年の東京ダービー7着ですから実績上位は間違いありません。
ユノートルベル、スカイサーベル、ロードキング、レールガンなど堅実派も揃っています。

盛岡競馬場から実況生中継でお送りします。

覚醒マツリダスティール!

2021年09月05日 8:55 PM

 9月5日(日)のメインレース不来方賞は3番人気
マツリダスティールが予想の範囲をはるかに超える強さを
発揮して快勝、ダービーグランプリの主役に躍り出ようかという
パフォーマンスを見せました。

 ダイヤモンドカップ・東北優駿を連覇、三冠のかかる
リュウノシンゲンが終始一番人気。夏場重賞2連勝で春の
リベンジの目途を立てたゴールデンヒーラー、前走ダートの
重賞を勝った昨年度最優秀ターフホース・マツリダスティールが、
2番人気を競る形でファンの支持を集めました。

 展開の予想としてはリュウノシンゲンとゴールデンヒーラーの
どちらかがハナに立ちお互いをマーク、マツリダスティールは
2頭の後ろと思われました。しかし、ゲートが開いてスッとハナに
立ったのは2番枠マツリダスティールでした。5番リュウノシンゲン、
11番ゴールデンヒーラーも前を伺いましたが出の良かった
マツリダスティールがそのまま戦闘でレースを進めます。
ゴールデンヒーラーが2番手、リュウノシンゲンは3番手につけ、
レース前半から三強の争いとなることが濃厚になりました。
 勝負どころの第3コーナー、先に手応えが怪しくなったのは
リュウノシンゲンでした。坂口騎手の手綱が激しく動き、追走に
厳しさが漂いました。東北優駿以来2ヶ月あまりの休み明けが
微妙に影響したのかもしれません。2番手を進む山本聡哉・
ゴールデンヒーラーも手ごたえは残しながらも差を詰めることが
出来ません。最終コーナーを回るとマツリダスティールは
村上忍騎手が強く追うこともなくゴールデンヒーラーとの差を
広げました。差し競馬になればこの馬の切れ味が生きるとは思われて
いましたが、逃げを打ちながらも直線はあたかも1頭で差し競馬を
しているような?素晴らしい伸び脚を発揮しました。
 結果、マツリダスティールは2着のゴールデンヒーラーに2秒6、
ざっと15馬身差をつけて圧勝しました。リュウノシンゲンが地力
で3着を確保、三強が3・2・1番人気の順番でゴールインしました。

 この秋シーズンはOROカップ等芝のレースに照準を絞る可能性も
あったマツリダスティールは、今回の勝利でダービーグランプリ
挑戦を視野にいれた模様です。芝でもダートでも頂点を狙える
力をつけてきたマツリダスティール。今後の動向に注目です。


2021/9/5 不来方賞【M1】

2021年09月02日 6:39 PM

すっかり秋の気配。
夜~あさはまあまあ肌寒いと感じるようになり、日中はちょうどいい季節に、いよいよ移り変わっています。

日曜日のメインは3歳3冠最終戦の不来方(こずかた)賞・2000mです。
出走馬はまだ確定していなく、登録段階ではありますが
リュウノシンゲン、ゴールデンヒーラー、マツリダスティールの3強が、今年初顔合わせ。
数年前はサンエイキャピタル×チャイヤプーン、ヤマショウブラック×ニューホープの大激戦が繰り広げられ
内容的にも面白い、注目度の高いこのレース。
リュウノシンゲンは6月東北優駿以来の実戦、前走直線で「遊んでいた」ということですが
直線後半ではグッと後続に差を詰められ、見ている側とすれば少しヒヤッとしたのも事実。
同じ2000mを舞台に復帰初戦、どのように成長しているか、そして3歳牡馬3冠達成なるか、この馬から目が離せません。
ゴールデンヒーラーは月に一走ずつ、ここ二走は着実に勝ちを収め、またしても牡馬に挑戦状を叩きつけます。
マツリダスティールも春は平場の斤量増、JRA中京遠征、古馬との対決など、さまざまな戦いに挑んできました。
前走イーハトーブマイルで1.1秒差の圧勝、この馬本来行きっぷりが戻ってきたような印象を受けます。
10月のダービーグランプリに向けて力が入る一戦。
岩手競馬クロスで実況生中継しますので、お聴きください。

逃げて快勝ラインカリーナ

2021年08月29日 7:21 PM

 8月29日(日)のビューチフルドリーマーカップは、1番人気の
浦和・ラインカリーナが先手を奪い、そのまま後続の追い上げを封じて
優勝を果たしました。
 地方競馬の牝馬の年間シリーズ・グランダムジャパンに組み込まれて
以来、強力な遠征馬が優位に立つレースですが、今回の遠征馬もかなりの
ハイレベルでした。特にも一昨年のJPnⅡ関東オークスの勝ち馬、浦和の
ラインカリーナは最近の交流重賞でも毎回上位をにぎわす存在で、
文句なしに1番人気に推されました。
 レースはそのラインカリーナが最内枠kらのスターということもあって
岩手のマジョリティー等を抑えてハナに立ちました。マジョリティー、
アブソルートクイン、フワトロ、アナトが先行集団を形成、中団に
サイファリス、対抗人気のサルサレイアは後方を進みました。
本命馬の手綱を任された山本聡哉騎手は終始楽な手ごたえで、余力を
残したままレースを進め、リードを保ったまま直線をむかえました。
ラインカリーナの勝利は確定的となる一方、2・3着争いは白熱しました。
粘るアブソルートクインをめがけてサイファリスが追い上げ、さらに
後方にいたサルサレイアが追いこんできました。その3頭の中からは
サイファリスが抜け出し2着でゴールイン、アブソルートクインが
3着に粘りました。
 勝ったラインカリーナは貫録勝ち。2着に入ったサイファリスは
メンバー中唯一のビューチフルドリーマー系の馬でした。当日の
岩手競馬クロスの解説者、深田桂一さんはロマンを込めて6番人気の
サイファリスの馬券を番組内の企画・勝負の一枚で推奨。応募者に
当たり馬券をプレゼントすることに成功しました。



2021/8/29 ビューチフルドリーマーカップ【M1】

2021年08月29日 12:21 AM

晴れたり雨降ったりのなんともスッキリしない天気が続いております。
みなさん体調は崩さずにおられますでしょうか。

日曜日のメインは牝馬重賞のビューチフルドリーマーカップ、今年は盛岡の開催です。
登録のあった期待の3歳ゴールデンヒーラーはこのレース回避しましたが
他地区6頭、岩手8頭の14頭立てとなりました。
地元は昨年の3歳女王マルケイマーヴェル、進境著しいアナトなど。
他地区はこのレースの関連が強いノースクイーンカップからアブソルートクイン、サイファリス、
遠征で結果を残しているラインカリーナ(関東オークスJpnⅡ勝ちあり)、ジェッシージェニー、サルサレイアと
層が厚いと感じさせるメンバーです。
2011年から優勝は他地区勢、地元の馬たちにも一矢報いてほしいところです。
※ちなみにホッカイドウからの遠征馬サイファリスは母ポラリスからずーーーーーーっと遡ると
 ビューチフルドリーマーの血にたどり着きます。(ケイシュウ深田さん@keishu_mizusawaのツイッターから発見)
盛岡競馬場から実況生中継でお送りします。

節目の記録ラッシュ山本聡哉2000勝!

2021年08月28日 10:42 AM


8月24日(火)第5レース、山本聡哉騎手がデビュー2000勝を達成しました。
1番人気のホーリーバジルで外から差し切り、節目の記録到達を果たしました。
記念撮影には当日騎乗のジョッキーが勢ぞろいし、山本聡哉騎手を祝福、
ジョッキーたちの絆の強さをうかがわせました。

 17年目(実質16年と4か月)での2000勝達成は岩手競馬のスピード記録です。
過去4人いる通算2000勝超ジョッキーの中にあって、菅原勲騎手・19年目、
小林俊彦騎手・19年目、村上忍騎手・21年目、関本淳騎手・36年目を凌ぎ
最速での到達となりました。本人も早くから目標にしていた2000勝は全国的な
評価を伴うもので、名実ともにトップジョッキーの仲間入りを果たしたことに
なります。

 節目の記録では前週に村上実調教師が1500勝、23日には佐藤雅彦調教師が
開業900勝に到達しました・が、まだまだ区切りの勝利が近づいている
騎手・調教師がいます。
 南郷加全騎手が1000勝まであと2勝、高松亮騎手が1500勝まであと5勝。
畠山信一調教師が600勝まであと2勝、菅原右吉調教師が1300勝まであと3勝です。

節目に到達したホースマンの声はIBC岩手競馬クロスの中でお伝えします。

ダートも強かったマツリダスティール

2021年08月22日 7:03 PM

 8月22日(日)のメイン・イーハトーブマイル(D1600m)は、
2番人気のマツリダスティールが圧勝と言える内容で制覇、
自身ダートコースでの重賞初制覇を加z利ました。

 3歳ダート路線でリュウノシンゲン・ゴールデンヒーラーを
相手に2着・3着の多い馬たちが揃う一方、芝なら間違いなく
大本命に推される存在のマツリダスティールが、どんな内容の
レースを見せるかが焦点のレースでした。過去ダートコースでは
2戦して共に2着ということから、このレースでは1番人気を
アウトレイジングに譲りました。マツリダスティールは2番人気、
実績は互角以上とみられたサンエイマジックは58キロのハンデが
嫌われて3番人気、他中央から転入初戦のトーセンルチアーノ、
ひまわり賞2着のホワイトブライドなどが続き混戦ムードの中で
ゲートが空きました。
 ファッベラ、ホワイトブライドが先行しようとしたところに
果敢に加わっていったのがマツリダスティールでした。今年序盤は
消化不良気味のレースがつづいたものの、前走の芝・せきれい賞の
時にも感じたように積極性が戻った印象です。馬なりのままで
最後の直線に向かうと追いすがるホワイトブライドを置き去りにし、
追いこんできたアウトレイジングには逆に差を広げる内容で、全く
危なげなく勝利を収めました。適性云々よりも馬の調子そのものが
ここにきて良くなっていた感じです。
 今後芝路線に戻るのか、不来方賞で前記2頭に挑むのか、この馬の
動向は3歳路線の勢力図に大きく影響しそうです。
 

2021/8/22 イーハトーブマイル【M3】

2021年08月22日 2:04 AM

最終Rにもなると、いよいよ夜の帳が早くなりナイター照明が威力を増し
さながらナイターのようなレースが見られる時期になりました。
よくオーバル上空のドローン映像を見かけますが、山の暗がりにくっきりと浮かび上がるその様は
地元びいきでもなんでもなく他の場のナイターと比較してもかなり幻想的といえます。
現在は芝コースへの照度が足りないためか、照明下での芝レースは行われていませんが
おそらくそうなったときのゴール前のスチール写真を見れば、
盛岡かメイダンか見紛うほどに(大げさでしょうか)映えるんでしょう。
現在もダートと芝のコントラストは実に鮮やか。
盛岡競馬に行く楽しみがまたひとつ増える季節に突入します。

日曜日のメインは3歳のマイル戦・イーハトーブマイルです。
リュウノシンゲン、ゴールデンヒーラーの牡牝の両横綱は不在ながらも
上記2頭への再戦に名乗りを上げるべく出走する11頭、おもしろいメンバーになっています。
アウトレイジング、サンエイマジック、マツリダスティールなどこれまでの重賞路線を賑わしたメンバーのほかにも
転入初戦の馬、既成勢力とまだ対戦経験がない馬、勝負付けが済んでいない馬もいますし、
このレースの後の3歳マイル戦線は古馬編入となりますのでこのレースにメイチの陣営もいるでしょうから、予想も楽しくなります。
夏の暑さと同時に秋の雰囲気も感じられる盛岡競馬場から、実況生中継します。

山本聡哉が決めた若鮎賞

2021年08月15日 7:11 PM

 8月15日(日)の若鮎賞は

 8月15日(日)のメインレース芝1600mの若鮎賞は
山本聡哉騎乗の4番人気のギャレットが直線で本命馬を
差し切り、2歳戦線の初タイトルを奪取しました。

 人気は新馬戦・芝1000m58秒4の好タイムで勝った
フェルゼンハントが集めました。次いで前走を今回と同じ
芝1600mのレースで好内容の2着だったエムティエース、
門別から転入初戦エイシンツーリングの順で支持を集めまし
 レースは大本命となったフェルゼンハントが先手を奪い、
特に追うこともなく常に後続に1馬身以上の差をつけながら
余裕の逃げを見せました。ホシメグリ、マルルットゥ、
クリアウェーブ等が追走、4番人気ギャレットは後方に控え、
エムティエースは最後方につけてレースを進めました。
第3コーナーから後続も追い上げを見せ、隊列が短くなる中
ギャレットが好位に上がり、フェルゼンハントを射程に
捉えました。直線に入ってもフェルゼンハントの脚は鈍り
ませんでしたが、唯一頭ギャレットが外から迫ります。
これに気付いたフェルゼンハント・坂口も本気で追い出し
一騎打ちムードとなりました。しかし追う者と追われる者の
差か、ギャレットの末脚が勝り勝負あり。1馬身差の差し切り
勝ちとなりました。3着には切れ味を発揮したエムティエースが
追いこみ人気馬の一角としての存在感は示しました。
 勝ったギャレットは過去2戦2着・3着。やや地味な印象に
甘んじていましたが、直線必ず追い上げたキャリアが
重賞競走で生きました。敗れたフェルゼンハントも1000mから
1600mへの一気の距離伸びを考えれば悲観する内容ではなく、
今後の巻き返しに期待がかかります。

2021/8/15 若鮎賞【M2】

2021年08月12日 3:57 PM

お盆が過ぎれば盛岡は秋、なんていう話を昨年のこの場でもしていたかと思いますが
クラスターカップが終わり一気に涼しくなった岩手。
前の週は猛暑、次の週は暖房をつけたというリスナーさんもいたほどの気温の変化に
若干体調も悪かった日もあった筆者(名馬館D)。
盛岡競馬場は2~3℃くらい低いので競馬観戦の服装は、馬券と同じくらい十分にご検討ください。

日曜日の岩手競馬クロスは、今季初めての2歳重賞、芝マイル戦の若鮎賞です。
人気になりそうなのはフェルゼンハント、新馬の勝ちタイム58.4は例年と比較しても出色。
週間予報を見ると晴れる日はなさそうで、くもりか傘マーク。
この時期に緩そうな馬場にも対応できるようになってくれば、先々希望が膨らみます。
とはいえまだまだ2歳馬、ホッカイドウからの転入組も出てきそう。
盛岡競馬場から実況生中継でお送りします。

ゴールデンヒーラー圧巻の逃げ切り

2021年08月08日 7:09 PM

 8月8日(日)のひまわり賞は、圧倒的な1番人気に推された
ゴールデンヒーラーが無人の野を行くようなレース内容で優勝し
大方のファンも納得の強さを見せつけました。
 馬券の売れ方に特徴がありました。過去のレースで本命馬との
勝負付が済んだ馬は単勝人気を落とし、この夏3連勝の上がり馬
ホワイトブライド、下のクラスながら2連勝中のコスモジェニーが
2・3番人気に推されました。
 上記3頭はともに先行力で成績を残しており、どの馬が先手を
取るかが注目されたものの、ゲートが開いてスッと前に出たのは
ゴールデンヒーラーでした。さして無理した風もなく、力の違いで
前に出た印象でした。ただ一頭勝負を挑んだのはホワイトブライドで、
向こう正面中間過ぎからゴールデンヒーラーを追いかけ、一旦は
1馬身差にまで迫りましたが、手ごたえの違いは歴然。最終コーナー
を回る時には2~3馬身水を開けてゴールデンヒーラーは確勝態勢
に入りました。鞍上の山本聡哉は手綱を持ったままで悠々とゴールへ
向かい、結果2着のホワイトブライドに10馬身差をつける圧勝で
第35代の岩手オークス馬となりました。3着にはファイントリックが
地力を発揮して入りましたが、2着のホワイトブライドからまた
10馬身差離されての入選でした。
 これで重賞5勝目。牡馬のリュウノシンゲン等と互角に戦ってきた
ゴールデンヒーラーの実力は本物でした。

 ところでゴールデンヒーラーの母系はフロリースカップ系。小岩井の
血をひく由緒ある血統馬です。月曜日のクラスターカップには、同じく
小岩井系ビューチフルドリーマーの血をひくリュウノユキナが出走
します。加藤はひそかに応援しています。。