盛岡市に水族館!?★モリオーネ美術水族館【15:15~】

2016年05月19日 7:34 PM

盛岡市黒川の住宅街の中に、美術館と水族館が一緒になった「美術水族館」があるのはご存知でしたか(^^)?

「モリオーネ美術水族館」です!

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「モリオーネ美術水族館」は、熱帯魚の専門店。

熱帯魚をはじめとした飼育販売やエサ・器具の販売をしています。

 

車2台分の縦長のガレージを改装して造られた店内には、およそ100の水槽と美術品の数々が!!

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水槽の中には、お馴染みの熱帯魚たちや、古代魚、エビやカエルがいます。

生き物の他、店内には、切り絵や影絵、シルクスクリーンなどの美術作品が展示されているんです(*^_^*)

今日は、店主の安東さんにお話しを伺いました!

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「モリオーネ美術水族館」という名前は、宮沢賢治が盛岡を「モーリオ」と呼んでいたことに由来します。

安東さんがフランス語風にアレンジをし「モリオーネ美術水族館」としました。

安東さんと一緒に写っているのは、アフリカンシグリッドとクラウンローチの混泳水槽です。

アフリカンシグリッドは、卵を口の中で育てるマウスブリーダー。

安東さんは飼育販売だけでなく、繁殖や改良も行なっていて、店内ではその稚魚も見ることができます。

水槽の中には、安東さんが改良したオリジナルの色のアフリカンシグリッドも多数いるんですよ!

この他には、ピラルク(県内で見られるのはここだけ!?)や金魚ネブタのモデルになった金魚「津軽錦」など、ずっと見ていたい店内です。

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安東さんは、芸術家という一面も持っていらっしゃいます。

「熱帯魚は生きる美術品」とも仰り、熱帯魚の繁殖・改良するブリーダーとしての活動も、アート活動の1つ。

店内には安東さんが集めた美術コレクションの他、影絵や貼り切り絵など、ご自身の作品も展示されています。

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安東さんは以前、青森県にお住まいだった頃、ご自宅の庭で水族館を開いていたんだそうです。

地元の小学校の社会科見学を受け入れたり、老人ホームの方々に開放していました。

その経験を元に、この「モリオーネ美術水族館」も、地域の憩いの場にしたいと仰っていました。

 

安東さんの飼育する、グリーンイグアナ、インドホシガメ、ケヅメリクガメ、そして石亀の賢さんも店内で待っていますよ!

お出かけしてみてはいかがでしょうか(*^_^*)?

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【モリオーネ美術水族館】

営業時間:10時~17時

定休日:火曜日

場所:盛岡市黒川

⇒国道396号線沿いの「スーパーたもり乙部店」の裏側の住宅街です。

お問合わせ:019-656-0023

 

安東さん、ありがとうございました!

*伊達 晴香*