X 
このサイトでは、閲覧解析や広告改善のためにCookieを使用します。サイトを利用することでCookieの使用に同意頂いたものとします。オプトアウトや詳細はこちら「IBCサイト規定
旅アルバム

第181回大槌町編(2019年5月29日)

取材後記

今回は三陸鉄道リアス線が走り始めた大槌町の中心部を歩きました。 おしゃれなカフェを併設した自転車店チャリカフェ。 カフェには何度かお邪魔したことがありましたが、 初めて足を踏み入れた自転車店の2階はまるでテーマパーク。 店主の遊び心溢れるこだわりの自転車は走ることで 町全体を明るくしてくれそう。 何より自転車について説明する店主の顔が楽しそうでした。 そして、歌謡曲を流しながら庭木いじりをするおじさんからは 趣味のマドロスの話が。それは周囲の人や何より自分自身の 明るさを取り戻すのに無くてはならないものでした。 古い農機具を修理し、エンジンが再びかかった時は 「えびす大黒になる」という農機具店のご主人。 それぞれの人にとって生業や趣味がいかに大きな存在であるか 伝わってきました。 いま大槌町の中心部では、どんどん新しい店や事業所が増えています。 その一つ一つで大切な仕事が営まれている。そんな町の息吹を感じる旅でした。

江幡 平三郎