X 
このサイトでは、閲覧解析や広告改善のためにCookieを使用します。サイトを利用することでCookieの使用に同意頂いたものとします。オプトアウトや詳細はこちら「IBCサイト規定

「碑(いしぶみ)の記憶」デジタルプロジェクト 第26回AMDアワードで「リージョナル賞」受賞

2021年03月09日

IBC岩手放送と岩手日報社が共同で展開している「碑(いしぶみ)の記憶」プロジェクトが、デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’20/第26回AMDアワードで「リージョナル賞」を受賞した。9日、アワードを主催する(一社)デジタルメディア協会が発表した。

「碑の記憶」は、岩手県沿岸に2百以上も残る津波災害を伝承する「石碑」と、東日本大震災津波を未来に伝える「人」の物語とをあわせ、岩手日報社が紙面で連載している企画記事。そこに掲載された「石碑」や「震災遺構」を、IBC岩手放送がVR(バーチャルリアリティ)技術を使い、石碑に刻まれた文言も音声化しながら、VR映像で表現。まるでその場所に行ったような体験ができる。2019年3月11日から両社のホームページの共通特設サイトで記事と映像を公開。以降、毎月命日にVR動画を公開するとともに企画記事をアーカイブし続けている。

地域に伝わる津波災害の記憶を、VR映像など最新のデジタル技術で表現したWEBサイトは、ホームページ上での閲覧だけでなく、岩手県内の高校でVRゴーグルを使った「震災学習」でも活用され始めている。 

ニュースリリースを見る(PDFファイル)≫