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03月22日(火)のテーマ

鵜住居とともに~ふるさとをデジタルでつなぐ

ふるさと鵜住居と向き合い続けた1年間。震災の記憶と教訓を次の世代にどう伝えていくか。番組が取り組んだデジタルプロジェクトを紹介。

今回が最終回。スタジオに4人揃うのは最初で最後です。
その中で前川さんは10回目のご出演ですね。

(今日の出演メンバーが)友達が来たみたいでちょっとドキドキします。

横山さん、眞下さんは、「紡ぐ~鵜住居とともに」の連載を支えた岩手日報若手プロジェクトチームのメンバーとして来ていただきました。

整理部の眞下さんはこの「紡ぐ」企画、どんなコンセプトで紙面レイアウトしてきたんですか?

若手メンバーで「どんな人に読んでほしいか」を考えた時、自分たちと同じ若い人に伝えたいというのがみんなの意見でした。普段あまり新聞に触れていない人に「どうしたら興味を持ってもらえるか」、また「いつもとはちょっと違う特別感を」と考えて紙面を作りました。

2021年3月10日付 「紡ぐ~鵜住居とともに~」古里がつないでくれた

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横山さんは「紡ぐ」企画にあわせて毎回、動画制作を担当。新聞社として動画制作すること自体ほとんど初めてという中、どんなことを意識して動画の取材・編集をされましたか?

紙面があって、そこに動画でどういう補足をすれば状況をより伝えられるかを考えながら編集していました。新聞社が動画を制作することが珍しく、良い反響もたくさん頂きました。

震災デジタルプロジェクト「鵜住居~UNOSUMAI」はこちらから

(1年間の「紡ぐ」企画を終え)震災を知らない世代にどう伝えていくか、これからの震災報道や伝承のあり方についてどのように考えていますか?

震災で何があったか、どんな思いの人たちがいるのか、時間が経てば経つほど知ることが難しくなりますが、やっぱり知ることをあきらめてはいけない。(一方で鵜住居特設サイトの制作を通じて)新しい震災報道のありかたを知ることができました。自然災害、命にかかわる報道をメディアが会社の枠を超えてつながって報じていくことの意義を強く感じた1年間になりました。

紙面づくりが日々の仕事ですが、若手プロジェクトチームで震災や防災について子供たちに考えてもらうイベントも実施し、子供たちの生の声、反応を聞くことができました。紙面を超えて伝える事の面白さ、そして責任を感じることができ、良い経験になったと思います。

動画制作で紙面以外の伝え方を勉強するいい機会になりました。新聞社として紙面だけでなく伝えていくことを、これからも研究していきたいと思います。

ライブ配信「延長戦」
スペシャルアーカイブ

最終回も「延長戦」のアーカイブを特別公開。1年間の新聞連載と番組の放送・配信を終えた岩手日報若手プロジェクトチームと弦間アナの本音トーク。是非ご覧ください。

1年間ありがとうございました

番組制作スタッフ一同

放送を終えて

@ibc_iwate 3/22 #でじらぼ 1年間の生放送を終えました。前川さん10回ご出演、"鵜住居"を少しずつ共有させていただけて有難かったです。それを支えられた横山さん、眞下さんに裏話もお聞きでき、自身はラジオで携われたこと、感慨深いです。記者の方々と幅広いジャンルで語った時間は、他では味わえない経験となりました。#IBCradio #岩手日報 ♬ Graduation - ArmenVoskanian
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