X 
このサイトでは、閲覧解析や広告改善のためにCookieを使用します。サイトを利用することでCookieの使用に同意頂いたものとします。オプトアウトや詳細はこちら「IBCサイト規定

12月07日(火)のテーマ

福島第1原発の今~処理水放出の影響は

事故から間もなく10年9カ月を迎える東京電力福島第1原子力発電所。廃炉作業の大きな障壁となっているのが、日々たまり続ける処理水。構内の貯蔵タンクが千基を超える中、政府は処理水の海洋放出を決定し、被災地からは風評被害へ懸念の声が上がる。今なお深い爪痕を残す現場から、廃炉へ向け山積する課題を探った。

担当記者:金崎 諒

入社6年目 矢巾町出身
報道部、北上支局を経て2019年10月より報道部県政担当

今も心に残る取材

取材がきっかけで北上市の民俗芸能・鬼剣舞に挑戦したこと。毎週太ももの筋肉痛に苦しみながら1年ほど稽古に通い、北上・みちのく芸能まつりに出演させてもらった。見るのとやるのとでは大違いで、維持・継承の大変さやまつりの高揚感を肌で感じられた。

マイブーム

岩盤浴、納豆汁で温まること。緑黄色社会。

北上支局に2年間いらっしゃったそうですがそこでの思い出ってどんなものがありますか。

北上市の民俗芸能の鬼剣舞に挑戦したことです。最初は簡単にできるかなと思ったらそうもいかなくて、かなりハードな練習が続いて、でも1年間通い続けて北上みちのく芸能まつりに出させてもらいました。

廃炉、なお遠く 東電・福島第1原発、本紙記者ルポ

金崎記者の記事を読む放送で紹介した記事はこちらからご覧いただけます

取材を通してどのように思われましたか
 

実際に行く前は、海洋放出して大丈夫なのかという不安がすごく大きかったのですが、現地に行って感じたのは、安全管理を厳格にやっているという印象を受けました。

今どのように進んでいるとか、方針に沿って計画が現場で進んでいることを感じられて、私としてもためになりました。

(東京電力が)科学的に安全だということと、被災地の方が抱えている思いというのは、まだまだギャップがあると感じます。こうした対話を続けていくこと、徹底的に情報をオープンにしていくということはこれからも求められると思います。

放送を終えて

@ibc_iwate

12/7 ##でじらぼ 原発事故から10年。金崎諒記者に、処理水の海洋放出方針が決定されている今の福島第1原発の様子を伝えていただきました。影響が懸念される関係者や環境、風評抑制などの対策と、国民のリアルな声とのギャップ…どちらにも耳を傾けていかねばと思います。##IBCradio ##岩手日報

♬ Getting Better (No Drums) - Danilo Stankovic
視覚障がい者のための手でみる博物館 ~百聞は一触にしかず 触れて学ぶ大切さ~ TOP 特殊詐欺からお年寄りを守れ!~水際での被害防止が増加