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09月21日(火)のテーマ

命を守る教訓を胸に~2016年台風10号豪雨から5年

2016年8月30日、観測史上初めて東北の太平洋側に上陸し、県内に甚大な被害をもたらした台風10号。あれから5年、特に被害が大きかった岩泉町では、行政や住民が生活の再建だけでなく、被害を繰り返さないための取り組みを進めている。台風被災地の5年を振り返り、頻発する豪雨災害から身を守るすべを考える。

担当記者:佐藤 渉

入社3年目 北上市出身
報道部教育記者クラブ、市政記者クラブを経て20年4月より宮古支局

今も心に残る取材

東日本大震災津波のご遺族から生活再建の歩みを聞き取る対面調査取材。被災から年月がたたなければ話せなかった、考えられなかったという一人一人のエピソードが胸に残る。普段目にする防潮堤や空き地、学校の校庭にもほんの10年近く前まで生活の営みがあったことを実感した。

マイブーム

一人飲み、俳句。移動中に聞く「夏井いつきの一句一遊」が平日の楽しみで、金曜日の回はradikoも使って聞き逃さないようにしています。将来は全く知らない街の居酒屋をはしごしながら一句ひねるのが夢です。

最近のマイブームがあるとか?
 

最近ちょっと頑張ろうと思ったことがありまして・・・俳句を頑張ろうと。

五七五の! きっかけは?
 

高校時代に部活動で俳句甲子園にも出たこともあったのですが、最近仕事で車での移動が多くて、ラジオで夏井いつき先生の番組をよく聴くようになりまして・・・今の感覚で聴くと俳句がすごく格好いいなと思ったんです。ヒップホップに通じる部分もあるかな、と。

ヒップホップ!? では一句、ご披露してください。

岩泉町 教訓胸に前へ 台風10号豪雨5年

佐藤記者の記事を読む放送で紹介した記事はこちらからご覧いただけます

(台風10号の豪雨災害から5年)取材を通じて改めてどんなことを感じましたか?

取材をしている最中も、全国で大雨被害がありました。そうしたニュースをみるたびに、(岩泉の)ご遺族の方々も記憶がよぎると皆さん話されています。豪雨災害はいつ来てもおかしくないので、同じ犠牲を繰り返さないためには、普段から避難行動がすぐできるような意識を皆さんに持ってほしいと取材を通して感じました。

災害に対する意識があれば、対策ができますよね。

取材先の大学の先生が話していたのですが、北国であれば冬場にスタッドレスタイヤを履きますよね。それと同じで、雨が降ったら避難所に行く。親戚の家に泊まる。そんな(事前に備える)行動が自然にできるようになればいいと。本当にその通りだと思いました。

現在の岩泉の様子(佐藤記者撮影)
 

放送を終えて

@ibc_iwate

9/21 ##でじらぼ 2016年の台風10号豪雨から5年…当時の衝撃的な町の様子や、復旧への町・人々の取り組みを、宮古支局の佐藤渉記者と見ていきました。"備え"への認識がより強くなりました。 ##IBCradio ##岩手日報 ##IBC岩手放送

♬ FEEL THE GROOVE - Queens Road, Fabian Graetz
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