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09月07日(火)のテーマ

選定から20年~どうする金ケ崎町の「伝統的建造物群」

美しい緑と建物が並ぶ金ケ崎町の「城内諏訪小路」が、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されて20年。しかし今、ここに「住み続けたくない」と答える住民が3割もいます。住民の高齢化で空き家も目立つ中、まちの景観をどうしたら残していけるか。町と住民が議論を始めています。

担当記者:大橋 秀喜

入社5年目 花巻市出身
整理部、報道部を経て、19年10月より奥州支局

今も心に残る取材

記者1年目の2019年夏に担当した「盛岡さんさ踊り」。複数団体への事前取材から当日取材まで行い、各団体が祭りに込める思いの強さ、地域の団結力の強さを肌で感じた。記者として、この大群舞をどんな言葉・写真で伝えたらいいかを何度も試行錯誤した。新聞記事として発信する責任の重さを学んだ。

マイブーム

取材先へ移動中の車内などでラジオを聞くこと。IBC岩手放送の「のりこの週刊おばさん白書」や地元のコミュニティFMなどを聞いて、楽しい話題に元気をもらっています。コロナ拡大前は観劇もマイブーム。

新聞記者を目指したきっかけがあったそうですね?

大学時代、タイのバンコクに短期留学したとき、現地で爆弾テロに遭遇しました。不安な状況でしたので、特に正確なニュース・情報が知りたいと思いました。そこで、どういう状況でも正確な情報が迅速に届くことの重要性を感じまして、それが報道機関、新聞記者を志すきっかけになりました。

伝建群どう景観維持 金ケ崎「城内諏訪小路」

大橋記者の記事を読む放送で紹介した記事はこちらからご覧いただけます

(伝建群に指定されて20年)実際に取材をされてどのように感じましたか?

緑と歴史的な建造物の調和がとてもいいところです。ただ一方では住民の高齢化が進んで一人暮らしの方も増えています。このきれいな景観を守っていくためには、住民同士の協力であったり行政との連携であったりというのが大事だと感じました。

参考になる他の県の取り組みもあるようですね。
 

青森県弘前市の伝建群では、(生け垣がある住宅に対して)剪定費の補助があって、景観を行政と一緒に守っていこうという取り組みがなされています。

素敵な景観をどう維持していくか、いろいろ課題が出ていますので、考えていかなければなりませんね。

大橋記者が素敵な景観を動画でご紹介しています
 

放送を終えて

@ibc_iwate

9/7 ##でじらぼ 金ヶ崎町にある伝統的建造物群保存地区の「城内諏訪小路」について、奥州支局の大橋秀喜記者にお聞きしました♪県内初の伝建群選定から20周年!守りたい景観がそこにあるって、素敵なことですよね👒 ##IBCradio ##岩手日報 ##IBC岩手放送

♬ Acoustic guitar live performance Gentle and nimble in nature(1007339) - Melonest
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