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08月24日(火)のテーマ

鎮魂の空に〜雫石・全日空機事故50年

1971年7月30日に雫石町上空で発生した全日空旅客機と自衛隊訓練機の衝突事故から50年。全日空機の乗客乗員162人が犠牲になる当時の世界最大航空事故。救助部隊は不眠不休で遺体の捜索に当たり、地元住民は現地対策本部の運営に携わるなど懸命な活動が続いた。記憶の風化が進む中、関係者の証言から改めて事故を語り継ぐ意義を考える。

担当記者:林 昂平

入社4年目 矢巾町出身
報道部、釜石支局を経て21年4月より報道部市政クラブ

今も心に残る取材

入社1年目に初めて交通事故の遺族にお会いした時のことが忘れられない。小学生の娘を亡くした直後の両親だったが、初めて人の絶望に接した瞬間だった気がする。悲しみとも向き合う仕事の厳しさを痛感した出来事。

マイブーム

コンビニでイケてる商品探し。

(警察担当・釜石支局を経て)今年4月から報道部で市政クラブ担当。どんな取材をしているのですか?

盛岡近隣の自治体行政から、イベントや街ネタの取材まで本当に幅広く何でもやる部署です。

印象的な取材は?
 

最近であれば戦後76年目の記事、それから(新型コロナ感染症に伴う)県の緊急事態宣言で街の反応を聞く取材などですね。

早く見つけて家族へ 墜落現場、懸命の捜索

林記者の記事を読む放送で紹介した記事はこちらからご覧いただけます

(旧慰霊の森が)森のしずく公園と名前を変えたのが去年5月。空の安全をこれからも祈る場所、という思いが込められている。(事故後50年の取材を通じて)どんなことを感じましたか?

私もそうなんですけど、若い世代がなかなか当時の事故について知る機会がありません。近年は、森のしずく公園で現地を荒らすようなイタズラなども起きていますので、事故後50年という節目でもう一度、当時の事を知るというのは重要だと思います。それからその公園に込められた思いですね。ご遺族の方、公園を守ってきた管理人の方、いろいろな人の思いが込められた場所だということを改めて知る機会にしてほしいと思います。

放送を終えて

@ibc_iwate

8/24 ##でじらぼ 50年前に雫石上空で起きた、全日空機と自衛隊機の事故。当時、史上最悪といわれた事態から得た教訓や遺族の心情など、語り継がねばならぬことが見えてきました。 ##IBCradio ##岩手日報 ##IBC岩手放送

♬ Full Sky - DJ BAI
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