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07月20日(火)のテーマ

リアルからの逃避~ゲーム障害と子どもたち

現実の苦しみから逃れるようにゲームに没頭し、日常生活を損なう子どもたち。県内でも増えている「ゲーム障害」から子どもたちを守るためには、その実態と危険性への理解が欠かせない。未来の風せいわ病院(盛岡市)に入院し、治療を経て健康な暮らしを取り戻した男子生徒2人の事例から、依存と回復に至るプロセスを追った。

担当記者:飯倉ゆり

入社10年目 盛岡市出身
整理部、二戸支局、報道部、東京支社、産休育休を経て2020年5月より報道部くらし班

今も心に残る取材

医療的ケア児のお母さん方への取材。母親なら誰しも我が子に遊びや学びのある充実した毎日を送って欲しいと願うもの。そんなあたり前の願いが叶えられない医療的ケア児のお母さん方のお話は衝撃的で、とても辛かった。知らなかった自分や、そんなお母さんや子どもたちを支えられない社会に腹が立った。自分に子どもが生まれてから、社会を見る目や記事を書く姿勢が変わったと思う。

マイブーム

韓国ドラマを見ること。

「ゲーム障害」になってしまう子供たちの特徴は?

学校生活や家庭で生きづらさを抱えている子が、その逃げ場をゲームに求めている、ゲームだけが居場所になってどんどんのめりこんでしまう、というところがありますので、何かしら生きづらさを抱えている子が危険かな、と思います。(医師は)「ゲームにのめり込むことは子供のSOSのサインだ」と指摘していますので、そういう目線で見てあげることが大事です。

飯倉記者の記事を読む放送で紹介した記事はこちらからご覧いただけます

半年にわたって「ゲーム障害」を取材してどんなことを感じましたか?

親として子供がどういう環境にいるのかを知ることが大事だと思いました。私も実はゲームしないのでゲームのことがよくわからなかったのですが、ゲームが今こんなにも身近な存在で、子供たちの生活に根付いているもので、そこで「ゲームなんか悪いもの」というスタンスでいると、きっと子供に寄り添うことも理解することもできないと思います。ゲームは悪いものではなく、当たり前に日常にあるものだから、親・大人も理解する姿勢を持たなければいけないんだろうなと感じました。

放送を終えて

@ibc_iwate

7/20 県内の子どもたちにも増えている『ゲーム障害』私たちがどう向き合うべきか、どんな治療を要するのか…飯倉ゆり記者に伝えていただきました✍️ ##IBCradio ##でじらぼ ##岩手日報 ##IBC岩手放送

♬ Leisurely flute(109585) - JINGLENET.
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