*震災10年 忘れない3.11*





きょうからニュースエコーではシリーズで
「震災10年 忘れない3,11」をお送りします。
東日本大震災からまもなく10年。
10年というのをひとつの節目としていいものかはわかりませんが
先日も大きな揺れがあったように災害はこれからも起こります。
その時にいのちを守るため、何をしておくことが大切なのか。


沿岸のみなさんのこの10年のあゆみと取り組みから
考えるきっかけになればと思い、私も取材をしています。
第1回目のきょうは陸前高田市の介護施設が続ける
避難のための訓練と備えについてです。
IBCは震災直後から、私個人としても5年前から取材を続けている場所です。
介護の必要な高齢者を守りながら、職員自身の身を守るため
高い防災意識をもって日頃から取り組んでいる様子から
備えの重要性を感じてほしいです。


また、震災前から地域をあげて避難訓練を続けてきた
大船渡市赤崎町生形地区も取材しました。
明治、昭和の大津波の教訓から始めた訓練が
あの日多くの住民のいのちを救いました。
ひとり一人が逃げる行動をとるべきなかで、どうしても助けの必要な人がいる。
日頃から地域のつながりを強くし、ルール作りをしてきたという話を聞き
地域単位での防災活動の大切さを感じました。
こちらは後日放送予定です。



ニュースエコー「震災10年 忘れない3.11」はきょうからです。
ごらんください。