両腕で歩む、前へ!

まずは、「じゃじゃじゃグルメフェア」にご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

本当にたくさんの方に足を運んでいただき、感謝感激でございます。

3月30日の1日店長の日は、皆さんとお話することもできて嬉しかったです♪

今は、お気に入りの品々に会えるのはまた1年後か…とさみしい気持ち。

冷蔵庫と冷凍庫に蓄えた商品が日に日に減っていくのも、いとさみし。。。

 

さて、きょうは是非皆さんにご覧いただきたい番組が仕上がったのでお知らせさせてください。

 

あさって4月7日(土)午後3時~放送の

「Knock the door!~両腕で歩む、前へ~」

ドキュメンタリー番組です。

子どもの頃、事故で両足を失いながらも様々なチャレンジを続ける鈴木勝良さんを追いました。

 

鈴木さんとは、2015年に希望郷いわて国体&大会まで100日!という特別番組で初めてお会いしました。

↓その時の写真。車いすの男性が鈴木さんです。



この時、正直、本当に失礼なのですが…

「おじいちゃんで、障がいがあるのに水泳ができるなんてすごいなぁ」

なんて、安易な感想を抱いた私。

当時の私を後ろから膝かっくんしてやりたいです。猛省。

 

鈴木さんは、ただ泳げるだけではないのです!

50歳まではカナヅチだったのに、そこから諦めずにトレーニングを続け

泳げるようになり、そこで満足せず

何と、およそ1,3キロ、宮古湾を泳いで横断するまでに!

しかも、3回横断!!!

 

色々と、想像を超えてくる人です。この人。

 

水を制したら、次は空へ!

上空1500メートルからスカイダイビングをしたかと思えば、

今度は何?なに??

一人で空を飛びたいですって!?

…ということで、鈴木さんが挑戦したパラグライダー単独飛行までの道のりを

番組でお伝えします。



私はナレーションで参加しました。

ディレクターは同期の鹿野君です。

「鈴木さんが感情豊かで熱い人だから、ナレーションは抑えて読んで。アナウンサーらしくなく。」

との注文。むむむ。

読んでも読んでも

「あ、もっと抑えて。」

のリクエスト。

もういいや!と開き直り、アナウンスの技術などすべて忘れて

普段、独り言をつぶやくがごとく、腹式呼吸もせず、ちっちゃい声で読みました。

 

でも、台本を読んでると、涙が出てくるんです。感情があふれ出てしまう。

それをナレーションに乗せないように。こらえて、こらえて、読みました。

 

読み終えた後、「・・・ほんとにこれで良いんだべが。」

と不安になったのは確かです。

今までにはなかったナレーション。自分の声。

でも、鈴木さんを魅せるナレーションになったのではないかと思います。

 

私たちの自信作です。そして、鈴木さんは岩手県民の誇りです。

どうぞ、ご覧ください!