土・日・祝日は秋田港北防波堤!

9月22日・秋分の日、フィッシュオンイワテの取材で秋田港北防波堤に

行ってきました。今年8月から土・日・祝日に限り、釣り人に有料開放されて

いますが、❝ウワサどおり❞の釣れ具合でした。



写真はサビキ釣りでのアジの釣果ですが、20センチオーバーが多く、

三陸で釣れるアジより二回りほど大きいサイズでした。

過去釣り人の事故が多発して立ち入り禁止になっていた北防波堤ですが、

港湾の有効利用を推進する国のモデル港に指定され、整備が進められていました。

幅広の本堤と、先端の低くなった部分をあわせて800mあまりの堤防は

釣り場としてもゆったりと楽しめます。釣り人のマナーの良さから、堤防上には

ゴミや汚れがなく、快適に釣りが楽しめます。



新型コロナウイルス対策のため同時に入場できる人数を100人までとしているほか

救命用の浮き輪や縄梯子が100mおきに設置されています。また常時3人の

監視員の方たちが見回り(時に釣りのアドバイスも)をしており、釣っていて

安心感があります。

・・・なにしろ「前例のないこと」はなかなか実現しないものです。

お役所や関係団体との交渉は、釣り東北社の会長でもある佐々木清治さん

(↓写真)が精力的に動き、苦労の末実現させました。

 



この日確認できた釣果は、マダイ・クロダイ・ヒラメ・アジ・サバ・シロギス・

コノシロ・アオリイカ・マダコ・イイダコ(漁業権が設定されておらずタコ釣りも

公認です)などなど。前日にはボラの大型が入ってきたり、今後はワラサ、サワラ

などの回遊魚も釣れます。また、堤防の基礎部分は岩礁帯となっているため、

アイナメなどの根魚も釣れるそうです。狙える魚種の多さは魅力です。

料金は大人1000円、中学生500円、小学生300円。11月の後半まで土・日・祝日に

利用できます。

当日の模様と佐々木さんのお話は、今週のフィッシュオンイワテで紹介します。