手作り練りようかん

10月17日のワイドステーションのおやつコーナーで、手作り羊羹を

紹介してもらいました。今回作ったのは白砂糖だけの基本の練り羊羹と、

白砂糖4黒砂糖1の割合で練ったものの2種類です。



ほんのわずかな色合いの違いですが、左の白砂糖だけのものは小豆あん特有の

紫がかった色合い、右側の黒砂糖をまぜたものの方が茶色がかった仕上がりに

なります。製法は下記の通り。

1寒天(今回は棒寒天)13グラムを煮溶かす

2砂糖500グラムを加えて溶かす。溶けきれない場合は水を足す

3生餡500グラムをダマにならないようほぐしながら入れる

4完全に溶けたら強火で練る

5小さかった泡が大きくなり始めたら仕上げの段階

6木杓子に感じる重さが増して来たら水あめ50グラムを足し練りこむ

7型(耐熱性のもの)に流し込み、あら熱を取ってから冷蔵庫で冷やし固める

8うまくできたかどうかは翌日のお楽しみ!



本当は制作過程を画像でお見せしたいのですが、練る作業を始めると

鍋を焦がさないようつねにかきまぜていなければならないので(汗)

載せられません…。

今回は花巻のボーノさんから特に頂いた最上質の生餡を使ったため、とても

上品な味に仕上がりました。生餡は、漉し餡の場合自分で作るのは手間暇が

かかりすぎるので製餡所さんから分けてもらうか、通信販売で手に入れる方が

現実的です。

市販の練り餡(砂糖を加えた餡)を使えば手軽に作れますが、そのまま固めると

やや甘さが物足りなく感じるかもしれません。足す砂糖の量や使う寒天の量を

工夫してみてください。*市販の練り餡を使う場合は、寒天・砂糖の量は控えめに

あまり練らずに水羊羹にして食べる方が無難かもしれません。

 

あー、でも今回、なんとか失敗しないで作れてほっとしています。

とても会社にもっていけないような出来の場合にそなえて、生餡を半量冷凍して

あるので、こんどは甘栗を使って栗羊羹にチャレンジしようと思います。