IBC岩手放送

 

JNNルポルタージュ「生かされたと思える日まで 苦悩の6年・住職の心の軌跡」[字]

2017年03月25日(土) 02:30-03:00

今日の放送は終了しました

番組概要

「生き残されてしまった」岩手県大槌町の「江岸寺」住職、大萱生良寛さん(58)は、その思いとともに生きてきた。

番組内容

6年前の津波で父親(82)と息子(19)を失い3か月後には娘が(24)が自ら命を絶ってしまった。良寛さんは悲しみのどん底の中仮設住宅に閉じこもり酒浸りの生活を送るようになる。しかし檀家の前では悲しい心の内を決して見せず犠牲者の供養を続けた。震災から2年後苦しい胸の内を知っていた檀家から「我慢しないで泣いてください」と勧められると良寛さんは胸にしまい込んでいた悲しみが溢れ出し、泣き崩れてしまう。