狂犬病予防ワクチン接種 通年受けられます!【13:10~】

2017年10月11日 7:12 PM

この時間は、矢巾町高田のやはばわんにゃんクリニックにおじゃまして、院長の藤森康至先生にお話を伺いました!



狂犬病は人を含める全ての哺乳類に感染する病気です。犬が狂犬病ウイルスに感染しやすく、感染した犬に咬まれたり、傷口にウイルスを持つ犬の唾液が付いたりすることによって感染していきます。

狂犬病の発症後は現段階では治す術はなく、致死率はほぼ100%。発症すると脳にウイルスが移って、水を怖がったり、よだれが止まらなかったり、全身がけいれんしたりといった症状を引き起こすのだそうです。



日本では狂犬病は縁遠いような気がしていましたが、世界では年に5~6万人の方が狂犬病で命を落としており、尚且アジアでの感染例が多いという事で、決して関係のない話ではありません!

日本が島国でなかったら… もっと野良犬が多い国だったら… もっと考えなければいけない問題だと危機感を覚えました。



狂犬病のワクチン接種は法律でも義務付けられています。
市町村に愛犬を登録していると、毎年4月~6月の「狂犬病予防注射期間」の前にハガキが届きます。

また、春に受診できなかった方には、秋に改めてハガキが送られるそうです。
お手元にハガキがあるという方は、早めのワクチン接種をお願いします!



予防期間でなくても、お近くの動物病院に行けば、通年ワクチン接種をする事ができますよ!
詳しくは最寄りの市町村の担当窓口もしくは動物病院までお問い合わせください(^^)



「犬を守る事は人を守る事」と藤森先生。
今年まだワクチン接種をしていないという飼い主の皆さん、お早めにお問い合わせ・受診をしてください!



藤森先生、ありがとうございました!

 

赤坂 菜生 (б∀б)