岩手競馬X

岩手競馬X

放送日時
◆毎週日曜日「のりこの週刊おばさん白書」(13:00~16:30)内、16:30~18:00

アナウンサー
加藤 久智
清水 康志

お便り・お問い合わせ

 7月23日・8月20日はお休み致します

2017年07月17日 11:35 PM

 IBCの競馬中継「いわて競馬クロス」は、次週7月23日と、来月20日の
2週はお休みとなります。年間40回の中継日程契約の中での調整によるもので、
岩手競馬の重賞とJRAのGⅠが共にない2週をお休みとさせていただきます。

 引き続き、「うまうまリクエスト」「井上オークス勝負の一枚」の応募者を
募集中です。うまうまリクエストは馬に関係がある曲なら何でもOKです。
リクエストが採用された方にはIBCの人気のトリプルペンを差し上げます。
勝負の一枚では、オークスさんが予想した馬券があたれば、的中した券をそのまま
お送りするほか、外れてもIBCグッズや競馬グッズをお送りしますのでふるって
ご応募ください。
 応募のあて先は メールは keiba@ibc.co.jp
FAXは 019-624-2894
         お便りは 〒020-8566
         IBCラジオ、いわて競馬クロスの係りです。

7月30日以降また皆様に楽しんでいただける番組を放送してまいりますので
今後もよろしくお願いいたします。



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IBCワイドFM

JRAミツバが親子制覇

2017年07月17日 11:20 PM

 毎年三連休の最終日・海の日に行われるGⅢマーキュリーカップが
7月17日盛岡競馬場で行われ、JRA中央競馬所属の1番人気ミツバ号が
勝利を収めました。
 ここ数年地方競馬勢の健闘が目立つマーキュリーカップでしたが、
今年は中央勢有利の前評判通り5頭の代表馬が1~5番人気を占めました。
ただ、グレードレース3勝のクリノスターオーが休養明け初戦を凡走し、
全幅の信頼をおけないという評価で3番人気にとどまりました。かわって
人気を集めたのはGⅠ川崎記念4着のミツバと、前走GⅢ平安ステークスで
強敵相手に4着に入ったピオネロでした。最終的にミツバが1番人気に
推されたのは、かつて無敵をほこり2010年のマーキュリーカップで優勝した
父カネヒキリを思い起こしたファンンが多かったからかもしれません。
 レースは5番人気のドリームキラリがハナに立ち、マイペースの逃げを
打ちます。クリノスターオーが2番手、ディアデルレイが3番手、ピオネロが
4番手につけ、第3コーナーまでは馬大きな変動なく進みます。1番人気の
ミツバはと見れば6~7番手と中央勢の中では一番後ろに付けました。
 レースが動いたのが三分三厘の残り800標識を過ぎてからでした。
ミツバが上昇を開始し、同時に北海道代表のドラゴンエアルがまくり気味に
上がっていきました。地方勢のなかでは6番人気と一番高い評価を得ての
出走でしたが、期待に違わず見せ場を作ります
 そして直線、粘るドリームキラリを交わしてクリノスターオーが先頭に
立ちますが、それもつかの間、ピオネロが内から、ミツバが外から伸びて
2頭の争いになり、結局クビ差でミツバに軍配が上がりました。中団から
差すという自己のパターンを守り、若干スロー気味の流れをものともせず
直線勝負で初のグレードレース戴冠となりました。勝ったミツバに騎乗した
松山弘平騎手は、2014年のJBCレディスクラシック(サンビスタで9着)
以来の盛岡競馬場で見事な勝利を上げました。

 今年からメイセイオペラ記念の副称がついたマーキュリーカップ。表彰式には
オペラの馬主・小野寺明子さんもおいでになるなか、松山騎手・加用調教師ら
関係者はファンから大きな拍手を浴びていました。

2017 7/16

2017年07月12日 8:53 PM

今週はマーキュリーカップウィーク(マーキュリーCは7/17月曜日)。
いよいよ夏の盛岡が、さらに熱くなる季節となりました。

日曜日の岩手競馬クロス、11Rまでの実況中継でお楽しみいただきます。
この日のメイン12R、M2岩鷲賞には岩手スプリント界の希望・ラブバレットが
来月のクラスターカップを目標に、同舞台のこのレースに出走してきます。
この岩鷲賞、そして翌日のメイセイオペラ記念マーキュリーC(JpnⅢ)のレース展望、
JRA、地方の一流騎手が一堂に会する「ジャパンジョッキーズカップの見どころなど
盛りだくさんの内容でお送りします。

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500円分の馬券をリスナーにプレゼントする「井上オークスこの一枚」。
女性競馬ライター・井上オークスさんが、自ら推奨した馬の馬券500円分を購入。
みなさんは「馬券希望」とご応募いただき、抽選でその馬券がもらえる人気コーナーです。
はがきは〒020-8566 IBCラジオ
FAXは019-624-2894
メールはkeiba@ibc.co.jp
それぞれ「岩手競馬クロス 井上オークスこの一枚」係まで
住所、氏名、年齢、電話番号をお書き添えの上、お送りください。

芝なら距離不問ブラックロード

2017年07月09日 7:55 PM

 7月9日の盛岡競馬のメインンは3歳地方交流重賞、芝1700m・M2の
オパールカップでした。船橋から遠征のイントゥゾーンを含め10頭立ての
レースでしたが、人気は初の芝コースながら血統的な背景を買われて
その遠征馬・イントゥゾーンが集めました。
 母エイブルインレースは2009年のこのレースの覇者で、前年には2歳馬の
ジュニアグランプリも制し、盛岡の芝とは抜群の相性をみせた馬でした。
未知数とはいえ芝の潜在能力は高いとみる声がしきりでしたが、結果的には
芝の実績のある馬に屈することになりました。
 レースはイントゥゾーンのスローな逃げで始まりました。これといって
ハナを主張する馬や競りかける馬もおらず、楽に先手を取ります。2番手には
実績組の1頭ダズンフラワーがつけ、シェッドラスターが3番手。2番人気の
サンエイジャックは中団、3番人気のソーディスイズラヴはその後方から
進みます。スローペースで各馬が身動きが取れない中、第3コーナーから上昇
したのがブラックロードです。芝2400mのサファイア賞では逃げ切った馬が
やや出遅れたこともあり、今回は差しに回りました。
 第4コーナーでそこまで楽に見えたイントゥゾーンの行き脚が鈍ります。
替わっていい手ごたえでダズンフラワーが先頭に立ち、中団から脚をのばした
サンエイジャックも勝負に加わり激戦となりました。
 この混戦を断ち切ったのはブラックロードでした。直線坂を上り終えると
一気に外から加速、あっという間に先頭に立つとダズンフラワーに2馬身差を
つけて快勝しました。2400mでも1700mでも芝適性を如何なく発揮し、世代の
芝路線のトップに立ちました。鞍上の阿部英俊騎手にとっても会心のレース、
自在性も見せたことで、今後古馬との対戦でも目を離せないコンビになりました。




2017 7/8

2017年07月05日 6:03 PM

今週から夏の盛岡開催が始まります。
夏の盛岡はグレードレースも行われますが
夏=芝のイメージが個人的に強くあり、3歳・古馬の全国交流、新馬など
魅力的なレースが目白押しの季節です。
しかしながら夏といえば雨がつきもので、よもやの走路変更がありますので
そのあたりもご注意いただきながらご購入を!

日曜日はメイン前の11Rまで実況中継をお送りしますが
重賞・オパールカップの展望もお送りしますので、是非ご参考になさってください。

これが全国区!ラブバレット

2017年07月03日 3:36 PM

 7月2日の栗駒賞の注目点は、何と言っても昨年度の岩手競馬年度代表馬
ラブバレットの走りでした。グレードレース中心のローテーションを組み、
5月3日の名古屋GⅢかきつばた記念、5月31日の浦和GⅡさきたま盃では
ともに5着入着を果たしてきました。
 ただ、今年の栗駒賞はなかなか手ごわいメンバーでした。好調、去年2着の
エーシンシャラク他、アントニオピサ、プリムラブルガリス、イーグルカザン
といった重賞で馬券の対象になってきた馬や、中央1600万下から転入初戦の
ガッサンプレイらがいて、場合によっては苦しめられるシーンを予想しない
わけではありませんでした。
 しかし、去年秋のIBC杯青藍賞以来の地元のレースでは“格”の違いを
見せつけました。好スタートから楽々ハナを奪うと、手綱をしごくわけでも
ムチを入れるでもなく、徐々に後続との差を開きます。まるで一頭だけ別の
レースを走っている印象でした。ようやく第3コーナーで後続集団のなかから
ガッサンプレイが抜け出し、ラブバレットを追う姿勢をみせました。一旦は
その差が詰まりかけましたが、第4コーナーで山本聡哉騎手が気合を入れると
直線は一気に差が開き、ゴールでは9馬身の差がついたのです。さすが全国の
強豪と渡り合っている力量は地元レベルでは抜けていました。
 夏の目標は盛岡のGⅢクラスターカップ。過去2年連続3着の実績もあり
今年も大いに期待できそうです。


2017 7/2

2017年07月02日 1:19 AM

水曜日に行われた交流GⅠ帝王賞はケイティブレイヴの差し切り。
岩手出身ウマノジョーは馬群に飲まれましたが、錚々たるメンバーの中でも
積極的に競馬を進めた姿は立派なものでした。
7月の盛岡で行われる交流GⅢマーキュリーカップに出走予定。是非注目してください。

早いもので夏の水沢は今週が最終週。
日曜日最終のM3栗駒賞には、岩手短距離界のエース・ラブバレットが出走します。
この栗駒賞の展望をも含む11Rまでの模様を実況生中継。
ぜひお聴きください。

エンパイアペガサス完勝

2017年06月19日 3:22 PM

 6月18日のみちのく大賞典は、大きな期待を背負った4歳馬
エンパイアペガサスが、並み居る古豪を危なげなく退け人気に応えました。

 去年の年度代表3歳馬エンパイアペガサスは、冬期間南関東に短期関移籍し、
2月に船橋で行われた1着賞金1000万円の重賞・報知グランプリカップで優勝、
一躍岩手の枠を飛び越えて全国区に名乗りを上げました。3月に佐藤祐司厩舎に
帰厩し、先月20日のあすなろ賞を勝ってみちのく大賞典に駒を進めてきました。
相手を見れば、元中央OPのプリムラブルガリス、重賞2着の常連アントニオピサ、
鞍上に吉原寛人騎手を配したブラックサンダー、一昨年の覇者コミュニティと、
7~9才の古強者がくつわを揃えて立ち向かう構図となりました。
 レースはアントニオピサの逃げで始まり、エンパイアペガサスはスッと2番手
につけ、ブラックサンダーが本命馬をマークする形で進みました。道中ペースは
緩みましたが、掛かる馬もなく淡々と進みます。残り800mを過ぎて、ようやく
ペースが上がる中、エンパイアペガサスは先頭のアントニオピサに並びかけ、
第4コーナーで先頭に立ちます。村上忍騎手が手綱をしごくと差が開き、結局
アントニオピサを2馬身半突き放してゴールイン、M1・みちのく大賞典を
完勝と言って良い内容で制しました。
 スローペースだったため2分14秒1と勝ちタイムは伸びず、ゴーサインが
出てからの反応にも若干物足りなさを感じましたが、+12キロとやや重め残り
だったことを勘案すれば、次の大舞台(マーキュリーカップカップの可能性)が
楽しみになる勝利でした。

2017 6/18

2017年06月16日 5:24 PM

晴れたり突然雨が降ったりと、このところお天気が不安定ですが
週間予報では比較的良さそうの気配です。
ちょうどいい天気で外で競馬を楽しむのはこの上ない幸せ、
予想が的中すれば一層ハッピーですが。
筆者の馬券は絶不調。馬券の「快晴」はいつなのか。。。

日曜日の岩手競馬クロスは11Rロートホルン賞(1300m)までお送りします。
最終のメイン、岩手競馬の最高峰・みちのく大賞典のレース展望も行いますので
ぜひお聴きください。

2017 6/11

2017年06月09日 4:14 PM

今週から舞台は水沢へ。
開催替わりの馬券は特にいろんなことに気を配りながら購入するつもりなのですが
競馬場に行くとすっかり忘れてしまう筆者。
あすは雨も降りそうですし、適性が問われるのも言うまでもないですが
天候はいざ知らず、心理面では安定させなければと思う、きょうこの頃です。
土曜日はチャグチャグ馬コです。

日曜日のメインは最終の岩手ダービーダイヤモンドカップですが
放送時間の関係でお送りできません。
11Rの850mの超電撃戦シンプロン賞までお送りします。

馬券プレゼント、曲のリクエストも受け付けています。
keiba@ibc.co.jpまで。

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