岩手競馬X

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放送日時
◆毎週日曜日「のりこの週刊おばさん白書」(13:00~16:30)内、16:30~18:00

アナウンサー
加藤 久智
清水 康志

お便り・お問い合わせ

2017 5/28

2017年05月28日 1:29 AM

岩手コンビ・山本聡哉ウマノジョーが大井記念を勝ちました。
先週水曜日の南関東・大井競馬場で行われた重賞競走で
2-3歳時に岩手に在籍していたウマノジョー(現・大井所属)が大舞台で輝きました。
在籍時のほぼ主戦を務めていた聡哉Jもピンポイントで参戦しその剛腕を披露!
岩手の意地を見せてくれました。

日曜日のメインはサファイア賞(12R)ですが、発走時間が中継時間内ではないため
11RのB1級まで盛岡競馬のレース中継を行います。

そしてJRA東京競馬場では競馬の祭典、日本ダービーGIが行われます。
混戦ダービーの模様は「のりこの週刊おばさん白書」番組内でお送りします。

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IBCワイドFM

2017 5/21

2017年05月20日 4:48 PM

こないだの月曜日、JRAとの交流競走で来盛した藤田菜七子騎手、
この日2勝の大活躍でファンに応えました。
次回の来盛は、分かっている範囲では8/15クラスターカップの日に行われる
ヤングジョッキーズシリーズ盛岡ラウンドの予定。
昨年デビューしこの一年間で、騎乗ぶりも落ち着いてきた印象。
また盛岡を盛り上げてほしいものです。

あすのメインは新緑賞芝1000mですが、中継は時間の関係で11RのA級戦まで。
シアンモア記念3着、ブラックサンダーが登場します。

JRA東京競馬場では3歳牝馬の頂上決戦、オークスGIが行われます。
ほとんどの馬が、未知の距離との戦いとなります。
のりこの週刊おばさん白書番組内で実況生中継します。

藤田菜七子2勝!

2017年05月16日 4:30 PM

 5月15日、中央交流2競走が行われた盛岡競馬場は雨天にもかかわらず
第1レースのパドックにはカメラやスマホを持ったファンが集まりました。
JRAからの遠征騎手のなかに、中央唯一人の女性ジョッキー藤田菜七子
騎手が含まれており、前座の第1~4、6・7レースにも騎乗、あわせて
8レースに騎乗するからでしta.

前回デビュー間もないころに来盛した際は、メディアも多数取材に訪れ
菜七子フィーバーに沸きましたが未勝利に終わりました。フィーバーは
すでに落ち着きましたが、熱心なファンの前で藤田菜七子騎手は、明らかな
「進化」を見せてくれました。第4レースで待望の盛岡初勝利を挙げると
芝で行われたメインのアンタレス賞で、好スタートから見事な逃げ切りを
収めたのです。持ち前のスタートの良さに加え、騎座がぶれず、安定して
馬を追える姿は、彼女のこの1年の進境を物語るものでした。

そう、これが恋なんだ

2017年05月16日 4:03 PM

 5月14日のはまなす賞は、毎回その年に最初に行われる芝コースの
重賞競走です。今年が22回目、思い起こせば21年前の芝のお披露目の
レースとなった第1回はまなす賞は、三野宮通騎手(現調教師)が乗った
サンディゴボーイが鮮やかな追い込み勝ちをみせました。以降21年、
小回りの盛岡芝コースのレースは、各騎手の経験値の積み重ねからか、
どちらかというと直線だけのヨーイドンで、前残りのケースが多なって
いました。
 しかし今年のはまなす賞は、勝ち馬ソーディスイズラブが大外一気の
差し切りで、“これぞ芝のレース”という醍醐味を味あわせてくれました。
昨シーズンの芝実績か、最近のダートコースでの調子の良さかで迷う
メンバー構成でしたが、勝ったソーディスイズラブは北海道・南関東で
13戦2勝2着4回3着2回という成績をあげての転入初戦でした。
ダートなら計算できる実績ながら芝の適性は未知数だったため、人気は
12頭中の6番人気にすぎませんでした。ただ北海道時代のデビュー
2戦目にこの馬に騎乗経験のあった山本聡哉騎手は、身上の差し足を
生かすべく後方につけてチャンスをうかがっていたことを、レース後
明かしてくれました。大外枠からの発走後、前が比較的早い流れを
作ったところで内に潜り込み、第4コーナーで今度は外に持ち出すと、
早い流れのなかで生き残ったミスターシーバス、これを交わして一旦
先頭に立ちかけたサンエイジャックをまとめて外から捉え、1馬身半
抜け出して快勝、稍重の馬場状態ながらターフコースならではの魅力を
見せつける切れ味でした。
 サンディゴボーイの思い出があまりに鮮烈だったために、その後の
レースの印象が残っていなかったはまなす賞ですが、久々に21年前の
初恋を思い出させる感覚を残しました。SO THIS IS LOVE
次の芝のレースが待ち遠しいと恋い焦がれる馬が出現しました。




2017 5/14 はまなす賞【M3】

2017年05月14日 2:12 AM

今シーズン最初の芝レースが行われる今週でしたが、
あいにく天気は雨、、、土曜日こそ馬場状態は芝ダートともに稍重で
最終Rまで持ちましたが、未明の雨でさらに渋くなる可能性もあり。。。
これによって芝もダートも「重適正」のある馬が台頭してきます。

日曜日のメイン・はまなす賞(3歳芝・1600m)、芝適正ピカイチのダズンフラワーが
出走してきますが、さて重馬場となるとどういうレースになるのか。
岩手競馬クロスでははまなす賞を中心に、盛岡競馬場から実況生中継いたします。

JRA東京競馬場では、春のマイル女王を決めるヴィクトリアマイルGI1600mがあります。
こちらもIBCラジオで実況でお送りします。

ユッコが魅せた!

2017年05月10日 6:20 PM

 5月7日の重賞(M1)シアンモア記念は最後の100mで根性を見せた
5歳牝馬ユッコが、6番人気の低い評価を跳ね返して優勝を果たしました。

 ナムラタイタンが引退し、中央のオープン・凖オープンから転入が
相次ぐなど、ガラッと景色が変わった感のある岩手のトップクラスですが、
1番人気は赤松杯でナムラタイタンを破ったイーグルカザン、2番人気は
中央オープンから転入初戦を楽勝したプリムラブルガリス、3番人気には
一昨年の覇者で去年2着、今回は船橋代表として挑むライズラインが推され、
赤松杯2着のアントニオピサ、去年度の年度代表牝馬・ミラクルフラワーが
4・5番人気でレースを迎えました。
 波乱の伏線はスタートにありました。先手有望と思われたライズライン、
ミラクルフラワーが立ち遅れたのです。先手はジャーグラッド、2番手に
プリムラブルガリスが続きました。驚かされたのは“差し馬”ユッコが
前2頭をマークするように3番手に取り付いたことでした。結果的にはこの
位置取りが金星につながることになりました。
 勝負所でジャーグラッドが後退、先頭を伺うプリムラブルガリスに 
最初に競りかけていったのは7番人気のブラックサンダーでした。南関東の
凖オープンで入着級の実力馬ながら、転入初戦でまさかの落馬。そのために
人気を落としていましたが、この日のレース運びは確かな力量を窺わせる
ものとなりました。7歳のプリムラブルガリスと9歳のブラックサンダーの
古豪2頭で決まりかと思わせる場面、しぶとく食い下がっていたのがユッコ
でした。それでも直線の坂を上り終えた時点では先行2頭と同じ脚色となり、
早めに動いたのがこたえたかの印象でしたが、さにあらず、残り100mを
切ってからグイっと一伸びすると、外から2頭を一気に抜き去ったのです。
昨年から全国区のレースにも果敢に挑戦していたユッコには、いつしか
勝負根性が身についていたのかもしれません。今春は出だしこそ着順が
上がりませんでしたが徐々に本領を発揮、前走を勝って臨んだ大一番に
ぴたっとピークを合わせて来た陣営にも脱帽です。2着争いは接戦でしたが、
プリムラブルガリスが頭差先着、4着には追い込み届かずイーグルカザン、
アントニオピサが5着でした。
 今回スタートで安めを売ったミラクルフラワー、ライズラインなども
次は黙っていないはずです。1600mの今回を見送ったコミュニティも健在。
岩手のトップクラスの戦いが熱くなってきました。



2017 5/7 シアンモア記念【M1】

2017年05月07日 9:53 AM

ゴールデンウィーク最終日、土曜日以外はお天気に恵まれて
日曜日も晴れわたる予報で、重賞・シアンモア記念1600mが行われます。

ナムラタイタンが引退し、だいぶ顔ぶれも変わりましたが13頭が集まって覇を競います。
実績面では前走金星を挙げたイーグルカザン、牝馬の強豪ミラクルフラワー、
所属が船橋になりましたがおなじみのライズラインなどいますが
他の馬たちも軽視できない存在ばかり。
なんとなく混戦ムードな気がするシアンモア記念を中心に、盛岡競馬場から実況生中継します。

JRA東京競馬場のGI・NHKマイルカップも実況生中継します。

見ごたえのあった一騎打ち

2017年05月02日 3:33 PM

 4月30日に行われたやまびこ賞は、勝ったキングジャガーと2着だった
サンエイリシャールが最終コーナーからゴールまで350mをびっしり
競り合い、見ごたえのある一騎打ちとなりました。
 スピードが身上の2番人気・高橋悠里キングジャガーが軽快に飛ばし、
一気の逃げ切りを図ろうとするところに、早めに動いた1番人気・山本聡哉
騎乗のサンエイリシャールが第4コーナーで追いつきました。内ラチ沿いで
粘るキングジャガー、馬場の真ん中から差し脚をのばすサンエイリシャール。
内外離れた競り合いは、どちらが前に出たのか遠目には判別がつかないまま
続きました。結果はゴール前で驚異の粘り腰を発揮したキングジャガーが
わずか頭差抜け出して優勝しました。3着のヤコウレッシャとは6馬身の差が
ついていてまさに2強の一騎打ちでした。この世代のトップは北海道に遠征し
北斗盃を勝ったベンテンコゾウですが、やまびこ賞の上位2頭もハイレベルの
能力を見せ、覇権争いに加わる意志をアピールしました。

 盛岡開幕週の初日土曜日には南関東ジョッキーズフレンドリーマッチが
行われ、第2戦を制した川崎所属の酒井忍騎手が総合優勝を果たしました。
酒井忍騎手は、かつて地方・新潟租族時代、水沢で行われたIBC栗駒賞を
セカンドゲスで勝ったことがありましたが、オーロパークでは今回の勝利が
初めてで、初勝利・総合優勝に表情がほころんでいました。
 月曜日のB1特別石桜杯は、圧倒的な1番人気に推されたチェリーピッカーが
期待に応えて勝ち、中央未勝利から転入して以来の連勝を11に伸ばしました。
今回も力の限界を一切感じさせない内容で、どこまで強くなるのか楽しみです。



2017 4/30 やまびこ賞【M3】

2017年04月30日 8:49 AM

今週から盛岡競馬が開幕です。
土曜日の盛岡市内は曇っていて、時折雨・風の吹くぐずついたお天気でしたが
日曜日からは暖かく、いい天気に恵まれそうです。
きのうからゴールデンウィークを迎えられた方もいらっしゃると思います。
盛岡では3歳の重賞やまびこ賞1800m、ベンテンコゾウ不在の3歳戦線とあれば
サンエイリシャールが実績で本命候補、ある程度勝負付けが済んでいるメンバー構成ではあります。

JRA京都競馬場では伝統の長距離戦、天皇賞春GI3200m
キタサンブラックvsサトノダイヤモンド二強対決といわれていますが、果たして。。。
のりこのおばさん白書番組内で実況生中継いたしますので、こちらもお楽しみに。


2017 4/23 留守杯日高賞【M2】

2017年04月21日 5:56 PM

今週火曜日18日、北海道・門別競馬場で行われたホッカイドウ競馬3歳三冠初戦の北斗盃に
岩手のベンテンコゾウが出走、見事一番人気に応えました!
鎌倉記念優勝馬ストーンリバー、兵庫ジュニアグランプリJpnⅢ3着のバリスコアなどの強豪相手に
3コーナーから早め仕掛け、最後2馬身差の積極的なレースで第一冠を戴冠しました。
この春の最大目標、6/1北海優駿に向けて好発進を決めました。
このところ馬も騎手も他地区での健闘ぶりが目立ち、ファンとしてはうれしい限りですね。
レベルが向上している岩手競馬、日曜日の交流重賞でも岩手の馬の活躍にしたいところです。

今週の岩手競馬クロス、メインの留守杯日高賞【M2】(3歳牝馬・1600m・地方全国交流)。
ベンテンコゾウのいい流れをこのレースでも見せてほしい!
しかし過去5年の優勝馬は岩手1頭、他地区4頭で岩手勢劣勢のデータが、、、。
しかも出走してきた兵庫・スターレーンは前走佐賀の重賞勝ち、
北海道のセミブレナも同レース3着、名古屋の連勝馬グラマシー、
これらに乗るジョッキーの名前をみても、勝利への本気度が伺えます。
対する岩手は前走快勝のダンストンレガーメ、
重賞戦線でいつも上位に来るニードアフレンド、メドゥシアナなどがどこまで立ち向かえるか。
桜の下で行われる乙女たちの熱き戦いを中心に、実況生中継でお送りします。

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はがきは〒020-8566 IBCラジオ
FAXは019-624-2894
メールはkeiba@ibc.co.jp
それぞれ「岩手競馬クロス 井上オークスこの一枚」係まで
住所、氏名、年齢、電話番号をお書き添えの上、お送りください。

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