岩手競馬X

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放送日時
◆毎週日曜日「のりこの週刊おばさん白書」(13:00~16:30)内

アナウンサー
加藤 久智
清水 康志

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村上忍騎手最終日に3000勝達成!

2018年01月09日 6:23 PM

 岩手競馬で3人目の3000勝ジョッキーが誕生しました。村上忍騎手がレギュラーシーズン
最終日の1月8日、第6レースをゴールドジャイアンで逃げ切り、勝ち星を大台に乗せました。
今シーズンはベンテンコゾウで北海道2冠を制するなど全国区でも活躍した村上忍騎手ですが、
デビュー24年目の最終日の3000勝達成には大きな意味があります。過去に達成した2人は
菅原勲騎手が25年目、小林俊彦騎手が26年目での達成でしたので、3000勝到達のスピードは
村上忍騎手が一番早いペースとなりました。セレモイニーは3月の特別開催に行うため、当日は
記念撮影だけが行われましたが、プラカードをもつふじポンのそばで村上忍騎手の笑顔が
はじけました。

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IBCワイドFM

総合優勝は斎藤雄一騎手

2018年01月09日 5:50 PM

1月7日のゴールデンジョッキーシリーズ最終戦は、関本淳騎手騎乗の
2番人気グランドエンジェルがゴール前で鮮やかな差し切り勝ちを収めました。
これで第1戦鈴木祐、第2戦山本聡哉、第3戦関本淳騎手が勝利したわけですが、
3戦を通じてのシリーズチャンピオンには、7・2・2着と3戦ともに着順を
まとめた斎藤雄一騎手が輝きました 1戦も勝てずに総合優勝は気が引けると話す
斎藤雄一騎手ですが、今シーズンはケガで春シーズンは騎乗できず苦しみました。
それでも「自分が返ってくる場所は競馬場以外にない」との思いを胸に、復帰後は
勝ち鞍を順調に重ね、通算1000勝を達成、最後をゴールデンジョッキーシリーズの
優勝で締めくくりました。優勝した斎藤騎手には50万円、総合2位の鈴木祐騎手には
30万円、3位の山本政聡騎手には20万円がそれぞれ贈られました。

2017 1/7 ゴールデンジョッキーズシリーズ最終戦

2018年01月04日 6:33 PM

新年あけましておめでとうございます。
今年も岩手競馬クロスをよろしくお願いいたします。
といいつつも、岩手競馬今シーズンの最終日1/8のため、
今シーズンの岩手競馬クロスは1/7の生中継がシーズンラストとなります。

日曜日のメインはジョッキー対抗戦のゴールデンジョッキーズシリーズの最終戦
ダート1900mの腕比べとなります。
ここまでの順位はこちら(クリック)
泥んこ馬場の熾烈な戦いを是非ラジオでお楽しみください。

2017年を締め括ったペガサス

2017年12月31日 6:57 PM

 大晦日恒例の桐花賞は、4歳のエンパイアペガサスが優勝して2017年を
締め括りました。好位から抜け出す強い内容で実力馬復活を印象付けました。

 例年に比べて回避馬が少なく、投票上位10頭中8頭がくつわを揃えた桐花賞、
1番人気は今年北海道の三冠に挑戦、北斗盃・北海優駿を制覇、王冠賞3着の
実績を残したベンテンコゾウが集めました。今年のみちのく大賞典を勝った
エンパイアペガサスは、夏場休養し秋シーズンはやや精彩をかいたものの
GⅡ浦和記念6着は悪い成績ではなく、地力を買われて2番人気に推されました。
絶好の1番枠をひきあてた北上川大賞典馬ダイワエクシードは3番人気でした。
 レースはダイワエクシードとベンテンコゾウの先行争いで始まりました。
しかしベンテンコゾウは村上忍騎手が無理な競り合いを避けるように控え、
正面スタンド前では落ち着いたペースとなり、ダイワエクシードが無理なく
先行、ベンテンコゾウが2番手、出足の良かったヴィグラスムーヴが早めの
3番手という展開になりました。スタートでやや出足がつかなかった印象の
エンパイアペガサスも、スローペースにややかかり気味に押し上げて内から
ヴィグラスムーヴに並びかけます。
 向こう正面に入ると、ベンテンコゾウ・エンパイアペガサスが加速を見せ、
3~4角中間でベンテンコゾウがまずヴィグラスムーヴに並びます。そして
最終コーナー、それまで内内を回っていたエンパイアペガサスが外に回って
差し足を伸ばしました。直線はベンテン・ペガサスの一騎打ちとなりましたが
のこり100mで最後の伸びを見せたエンパイアぺガサスが力強く抜け出し
大一番を制しました。菅原俊吏騎手は2年ぶりの重賞制覇を桐花賞初制覇で
飾って見せました。


2018 12/31 桐花賞【M1】

2017年12月29日 2:59 PM

ラジソンが終わり、有馬記念はキタサンブラックが勝ち、寒波がやってきて、
東京大賞典ももうすぐ(執筆時点)、そしていよいよ岩手競馬のグランプリ桐花賞で
2017年が終わります。
日曜日の岩手競馬クロスは、放送するのが久しぶりの桐花賞2000mです。
今年のメンバーは実力伯仲。
北上川大賞典を勝って勢いに乗るダイワエクシード
3歳馬でホッカイドウ2冠ベンテンコゾウ、上り馬ヴィグラスムーブ
みちのく大賞典勝ち馬エンパイアペガサス、今年のシアンモア記念馬ユッコ、
ファン投票1位古豪コミュニティ、1年通じて好調をキープしていたイーグルカザン、
他地区に積極的に遠征しコンスタントに走っているこちらも紅一点のスパンコールなど
混戦ムードです。
水沢競馬場から実況生中継でお送りします。

本年も岩手競馬クロスをお聴きいただき、ありがとうございました。
年明けは1月7日の水沢最終開催が今シーズンのラストの放送となります。

2017 12/24 【番組お休み】

2017年12月23日 11:18 PM

日曜日の岩手競馬クロスは、第40回IBCラジオ・チャリティ・ミュージックソンのため
番組がお休みとなります。ご了承ください。

なお12/31大晦日の岩手競馬クロスは、桐花賞を中心にお送りします。

持ってる男!鈴木祐

2017年12月17日 7:01 PM

 12月17日のゴールデンジョッキーズシリーズ第1戦は、デビュー2年目の
鈴木祐騎手が6番人気のモントを駆って、見事な追い込み勝ちを決めました。
 
リーデイング上位12人が年末年始に3レースを行い、ポイント争いを行う
シリーズの初戦は、欠場馬が出て11頭立てとなりました。リーディング
12位の南郷家全騎手は不運にも出場が叶わなかった一方、リーディング11位と
メンバーの中では最低順位だった鈴木祐騎手がチャンスをものにした形です。

 関本淳騎乗のワールンガが飛ばし、高松亮騎乗のイズナが積極的に追い
ハイペースで始まったレースで、鈴木祐・モントのコンビは終始後方に位置し、
脚を溜めていました。1番人気で並ぶ山本政聡騎乗のプレミアムフレンチと
菅原俊吏騎乗のネオヴァモスが勝負所から動き、全体に前がかり気味のレースに
拍車がかかります。そして最後の直線、人気2頭が力で抜け出したところを、
外から急襲したのがモントです。最速の上りタイムを見せたモント・鈴木祐が
鼻差でプレミアムフレンチを交わしたところがゴールでした。

 鈴木祐騎手は、今年はヤングジョッキーズシリーズの北海道・東北ブロック
予選を1位で通過し、今月27日に大井競馬場、28日にJRA中山競馬場で行われる
ファイナルラウンド進出も決めています。24日に水沢競馬場で壮行セレモニーが
行われることが発表された当日にG.ジョッキーズシリーズの第1戦を制した
ことで、さらに大きな運を呼び込みそうな気配です。



2017 12/17 ゴールデンジョッキーズシリーズ第1戦

2017年12月17日 12:29 AM

今週のメインはジョッキー対抗戦のGJS第1戦1400mの11頭立て。
現在のリーディングは山本聡哉騎手の185勝(12/11現在)の独走状態で
200勝は目前、あとはどこまで伸ばせるかという状況です。
腕自慢の岩手ベスト11名の騎手たちによる3戦シリーズの初戦となります。
岩手競馬クロスではこのレースを中心に実況生中継します。

JRA阪神競馬場では牡馬2歳チャンピオンを決める、朝日杯フュ―チュリティステークスGIが行われます。
のりこの週刊おばさん白書でこちらも実況生中継します。

名牝の息子チャイヤプーン

2017年12月10日 7:07 PM

 12月10日の寒菊賞は岩手競馬が誇る名牝サイレントエクセルの子、
チャイヤプーンが1番人気に応えて快勝しました。

 スタートでやや立ち遅れたチャイヤプーンですが、すぐに有力馬が固まった
先行集団に取り付き4番手を進みました。対抗人気のスターギアが逃げ、
転入初戦を豪快に捲りきって勝ったスターキヨミツが2番手。前走目標になって
キヨミツに差されたリュウノムーンが今度はマークする側に回って3番手、
その直後にチャイヤプーンが続きます。
 チャイヤプーンが動いたのは3~4コーナーの中間から。行き脚がつくと
縫うように外目をまわり、逃げていたスターギアをあっさり捕まえました。
粘るスターギアに2馬身半の差をつける完勝でした。鞍上の村上忍騎手は
スタートで後手を踏んだことを反省しながらも、差しに回っていい脚を見せた
ことにこの馬の能力の高さ・可能性を見たと語っていました。
 この馬の母サイレントエクセは岩手競馬が輩出した名牝として知られ、
2006年には当時GⅠ格付けだったダービーグランプリ3着の実績を残して
います。チャイヤプーンは4番仔で、母の子として初の勝ち馬となって
いましたが、ついに重賞制覇を成し遂げました。
 また父フェデラリストの母も名牝のダンスパートナーという事を考えれば
母系が走らせたチャイヤプーンの勝利ともいえます。この時期になっても
まだ勢力図がはっきりしない2歳戦線にあって、この馬の台頭の意味は大きく、
年度代表2歳候補の1頭に大きく浮上しました。

2017 12/10 寒菊賞【M3】

2017年12月09日 10:18 PM

近頃グッと冷え込みがきつくなってきました。
筆者体調を崩しています。
皆さんはどうかお体ご自愛ください。
健康な体で競馬観戦がやっぱり一番いいです。

岩手競馬もシーズンオフまで残り一か月。
日曜日のメインは金杯へとつながる2歳重賞の寒菊賞です。
弊社スタッフとも話していましたが、南部駒賞、プリンセスカップともにホッカイドウ勢の独壇場。
岩手2歳戦線の混とん状態は変わらず、どの馬が抜けてくるかがまだ見えない現状です。
寒菊賞は8頭立て。前走道営から転入初戦プリンセスカップ4着のスターギア、
前走道営から転入初戦、フューチャーステップを快勝したスターキヨミツが人気になりそうです。

JRA阪神競馬場では2歳牝馬の頂上決戦、阪神ジュベナイルフィリーズが行われます。
のりこの週刊おばさん白書では実況生中継しますので、こちらも是非お聴きください。

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