第482回番組審議会・議事概要

日 時: 平成15年11月27日(火) 午前11時〜12時30分
場 所: IBC放送会館 大会議室
委員の出席: 出席委員数 9名
出席委員の氏名
委員長
石川 桂司
副委員長
藤原 正紀
委  員
小苅米葉子  小松 務
坂田 裕一  中原 志郎
矢佐 俊幸  山崎 文子
吉沢 正則
会社側出席者:

小西社長、阿部専務、佐藤常務、川島業務局長、井上技術局長、
村上報道制作局長、角館制作部副部長、金谷番審事務局長

議 題: 「じゃじゃじゃTV」について


<委員の主な発言>

・「じゃじゃじゃTV」について
この種の番組は、見方によっては商品のカタログを見せられているようなところがありますが、大事なことは、いかにすればそういうふうに見えないか工夫に務めることだと思います。
照井さん、佐藤さん、江幡さんの3人に好感をもっています。ただ、好感度と番組全体を流れるせわしさにギャップを感じることがあります。
2時間を見るのはきつい。
番組の完成度はかなり上がってきていますが、今後は対象者をある程度絞り込んで゛狭く小さく濃く深く゛というキーワードを一部分でも取り入れて2時間が短く思えるような感動が残る番組を作っていただきたい。
2時間は結構長く、30代、40代の人達が土曜日の午前にびっちり見られるのかお聞きしたい。温泉にしてもワインにしても、もっと凝縮して掘下げた生活情報として流してほしいと思います。
番組開始時と較べて内容的にまとまってきており、学校が休みになった土曜日の週末計画を話し合うコンセプトに沿ったものになってきたと思います。その他、日本テレビの視聴率不正操作問題についてIBCとして、業界としての動きをお聞きしたい。
2時間は長くて大変でした。パーソナリティの3人のトークや掛け合いは我々50代には軽すぎる感じを受けましたが、スタジオから外に出る取材ものや、スタジオでの実験などは、勉強になりいいと思います。
安定感は向上した感じをうけましたが、番組のメーンディッシュをある程度決めたほうがいいのではないか、さらに2時間を通しての番組のインディックス機能をもう少しちゃんとしたほうがいいと思いました。
前よりずっとレベルが高くなってきました。ただ、フォーマ中継は事前に現場と相当綿密に打合せ、チェックをする必要があると思います。


<局 側>
「じゃじゃじゃTV」のターゲットは、今でもスタッフの中で議論していますが、結論とすれば、土曜日の午前中、ファミリーで見てもらうことを前提にしていますので、絞込みが足りないという印象はジレンマとしてあります。2時間番組を構成するにあたって、9時台より10時台の方が総世帯視聴率が落ちるという生活習慣にあわせ、前半には大きな特集コーナーと、中くらいの特集コーナーを置いています。何を取り上げるかについては「じゃじゃじゃTV」らしさを出す事を1個1個考えなければなりませんが、スタッフがチームでそれぞれ競い合いながらやっています。オリジナリティについては貴重なご指摘であり、肝に銘じています。インディックスについても大変いいご指摘をいただきました。早速近いうちに反映させたいと思います。フォーマ中継についても失敗しないように活用して、新しい方法についてもチャレンジしたいと思っています。
今年から学校が週休2日制になり、子供たちもターゲットにした形での週末情報も視野に入れています。番組のせわしなさについては、他の旅番組などでも同じような傾向がありますが、我々世代と若い層とのギャップかなと思います。
「じゃじゃじゃTV」のターゲットは、今でもスタッフの中で議論していますが、結論とすれば、土曜日の午前中、ファミリーで見てもらうことを前提にしていますので、絞込みが足りないという印象はジレンマとしてあります。2時間番組を構成するにあたって、9時台より10時台の方が総世帯視聴率が落ちるという生活習慣にあわせ、前半には大きな特集コーナーと、中くらいの特集コーナーを置いています。何を取り上げるかについては「じゃじゃじゃTV」らしさを出す事を1個1個考えなければなりませんが、スタッフがチームでそれぞれ競い合いながらやっています。オリジナリティについては貴重なご指摘であり、肝に銘じています。インディックスについても大変いいご指摘をいただきました。早速近いうちに反映させたいと思います。フォーマ中継についても失敗しないように活用して、新しい方法についてもチャレンジしたいと思っています。
日本テレビの視聴率不正操作問題は、一日本テレビの問題ではなく、全民放の課題だと受けとめています。視聴者、広告主、その他関係者の皆さんに大変ご迷惑をおかけしている問題だと思います。弊社としては、正々堂々といいものを作って視聴率を確保する道を進むように、よく各部で議論してほしいと社内に徹底しました。民放全体としての対策については、また12月に報告したいと思います。

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