第434回番組審議会・議事概要

日 時: 1999年6月29日(火) 午前11時〜12時30分
場 所: パルソビル 3階 会議室
議 題: 『まい土!平徳商店』について
出席委員: 9名
石川桂司委員長、藤原正紀副委員長、
熊谷志衣子委員、佐藤捷郎員、
田口圭一委員、細田洋道委員、
村井朋子委員、村田源一郎委員
山崎文子委員
IBC出席者: 菊池社長、大星専務、村上常務、森田ラジオ局長、鷹觜報道制作局長
川島テレビ局長、阿部番審事務局長、斎藤番審事務局次長


 役員体制と局長人事について社側から説明があり、 「青少年と放送」問題への対応について、説明と質議の後、審議に入った。

<委員の主な発言>
『まい土!平徳商店』について
オーガニックブームの今、平徳農園では有機野菜を育て、秋にはカボチャのコンクールに出すそうですが、町の真ん中に住んでいて土いじりができない人も疑似体験が出来るのはいいと思います。
土曜日の昼過ぎは、他の地方でも同じような自主番組をやっていると思うので、九州などと結んで岩手のPRをするのはどうでしょうか。
伝言板は、相手任せなせいだと思うが、ばらつきがあってわかりずらいものもある。場所、時間、内容などを前にもってくるように指導したらどうでしょうか。
今は外の緑の映像が非常にきれいなので、スタジオに戻るとバックのグリーンと対象的な感じを受けます。もし、イミテーションなら本物を使った方がいいのではないのでしょうか。
新聞で言えば地方欄で、田植えやウエスタンダンスなど県内の各地域の話題が登場して、二人のキャスターの組み合わせがおもしろい。ただ少しコーナーが多すぎて話題があちこちに散らばる。もう少し絞って各コーナーに厚みを持たせたらどうか。
今、主婦などもこだわっているので、パンを取り上げるのはいいと思うが、パンを作る人の思い入れなどが少し足りない。これからはそのへんを踏まえ、より味わいが伝わるように作っていただきたいと思います。
コーナーが多すぎて雑然としている感じがします。しかし、平徳農園にしても探検隊にしてもそれぞれいい企画だと思っています。平徳農園等はもう少しゆっくり見たい。
コーナーが多い点にについて、6月27日の場合、コーナーが大体7つぐらいある。しかも探検隊と週末レシピは時間を掛けているので、その間の話題がトントントンと走ってしまう。それでコーナーが多すぎる印象もあり、もっとゆっくり見たい気持ちがある人は番組が落ち着かないと印象になってしまいます。

<局側から>
伝言板の狙いは、地域グループをメインに登場してもらい、生で話してもらうものです 。事前に話す内容や話し方については、ディレクターを入れて打ち合わせはしています。ほとんどの方が初めてテレビに出るものですから、いざカメラに向うと緊張するのだと思います。
スタジオバックの緑はイミテーションです。スタジオづくりについては考えたいと思います。
制作ディレクタ−など担当者による反省会の席上でも、平徳商店は忙しいという話も出ていました。七月以降は、ゆっくりじっくり見せる方法を考えようと、現場でも意見が出ています。

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