第416回番組審議会・議事概要

日 時: 1997年11月26日(水) 11時〜12時30分
場 所: IBC放送会館 大会議場
議 題: (1)放送法改正による番組審議会の議事概要の公表方法等について
(2)テレビドラマについて
委 員: 石川桂司委員長
藤原正紀副委員長
坂田裕一委員
佐藤捷郎委員
田口圭一委員
細田洋道委員
村井朋子委員
村田源一朗委員
山崎文子委員

 第416回番組審議会は11月26日開かれ、事務局から放送法改正に伴う番組審議会の公表と報告について、IBCの対応を説明し了承を得た。公表と報告は次のとおり。
(1) 自社の放送での公表は来年1月からラジオ・テレビで議事概要を内容とする番組を放送する。
(2) IBC番組審議会月報(議事概要)を作成し、番審事務局に常備する。
(3) 新聞社に議事概要を記事として掲載するように依頼する。
(4) 苦情・意見は住所、氏名のはっきりしている人の分だけ報告する。

テレビドラマについて
委員 失楽園以後、家庭の中にどんどんこのような画面が入ってくるのは賛成できません。
ホームドラマが少なくなっているので、もう少し増やしていただきたい。
11月24日の戦友は年老いた老人たちと小中学校の不登校児の心の触れ合いを楽しく考えさせられ、とてもよいドラマでした。
ドラマの最後に必ずこれは事実ではなくフィクションですという断りが出るが、むしろわざとらしく感じることもあり、コメントの出し方をお考えいただきたい。
2時間ドラマは、テーマを持っていい番組だとなっても次は見られない人が多い。NHKのようにいい番組は再放送するシステムを民放でも作れないかと強く感じました。
局側 人気ドラマの再放送については、スポンサーの了解が必要であり、タレント、出演者のギャラ問題等難しい点があります。しかし、制作局には再放送の要望を続けていきたい。

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