仮設の歌姫…奥野ひかるさん!

東日本大震災の仮設住宅での慰問ライブが800回の節目を迎えた大阪府出身の奥野ひかるさんが、

IBCラジオのスタジオにお越しくださいました!

大阪から自費でかけつけ、全て無料のライブを行ってきました。

被災地に笑顔とパワーを届け続けている奥野さん。

800回の舞台裏には想像以上の大変さがあったことと思います。

そのような中でライブを続けて来られたのは、

自分の娘のように、お姉さんのように、

奥野さんを待っている一人一人の存在が、活動の原動力になってきたそうです。

「がんばってね、や、応援しています、という上から目線になる言葉はこれまで口にしなかった」そうですが

先日、「忘れていないよ、ずっと仮設を出るまで、最後まで一緒だよ、

だから、一緒にがんばろうね」と、

「ここにきて初めて『がんばろう』という言葉を使いました。今、まさに、がんばらないと、という時なんです」と

風化を心配していました。

離れていても、心を寄せ続けてくれる人がいることに、ほっとするとともに

『忘れていないよ』、というメッセージを伝え続けることが大切だと

改めて感じました。