奥村奈穂美アナウンサーの日記

プロフィール

  • 誕生日 11月7日
  • 星座 さそり座
  • 血液型 A型
  • 出身地 滋賀県

また会う日まで!

きょうのニュースエコーの出演をもって、産休前のお仕事終了!

あすから産休に入ります。

産前6週まで働かせてもらいました。

職場や、取材先など、お気づかいくださった周囲の皆さんのおかげで

勤めきることができました。感謝感謝です。

 

きのう、社内の廊下で他部署の上司が

「日本の未来のためによろしくね!」と声をかけてくれました。

有難いお言葉。

「仕事に大きな大きな穴を空けて申し訳ないな~…心苦しいな~…」という気持ちが

「よっしゃ!一仕事してくるぞ!」という気合に代わりました。

 

どんな出産であれ、子育てであれ

私にとって新たな大きな経験になり、私を成長させてくれると思います。

 

アナウンサーにとって、経験と知識の引き出しは宝物。

お腹に来てくれた赤ちゃんに感謝し、

より多くの皆さんのお役に立てるようパワーアップして

出産から1年後に職場復帰するつもりです。

 

それでは、どうぞみなさんお元気で♪

いってきます!!

世界の泳ぎが盛岡で!

いわて国体の水泳競技・競泳が、先週金曜日から昨日までの3日間

盛岡市立総合プールで行われました!

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元水泳部の私。この日をずーっと楽しみにしていたんです。

2年前、国体への機運を盛り上げようと行われた寺川綾さんとのトークショーで相手役をつとめました。

その時に寺川さんから「オリンピックと重なる年の国体は最高ですよ!直前のオリンピックのメダリストを生で見られるんですから!!」

と伺って以来、ワクワクとこの日が来るのを待っていたのです。

 

リオ五輪で競泳陣は大活躍。

オリンピックをテレビで見ながら「この人たちの泳ぎを盛岡で見られるんだ!!」と、実は心は国体でした。

特に日本の金メダル1号となった萩野公介選手と、銅メダルを取った瀬戸大也選手の400メートル個人メドレーのレースは

もう大興奮で、録画したものを何度も見るという…そして何度見ても応援するという(笑)

 

国体の出場オリンピアンが発表され、お二人の名前を見た時の喜びったら。。。

寺川さん、おっしゃってた通り本当に最高ですね、いわて国体!!

 

金曜日、プールに報道取材班としてお邪魔し、生で泳ぎを見ることができました。

 

会場の熱気、世界レベルの泳ぎ、国体の空気。味わうことができて、感無量!

 

取材席の後ろは、香川県の選手団の席。

仲間の選手がレースに出る度に立ち上がり声を上げる応援は、私が高校生の頃と同じものもあり

「ああ、変わってないんだなぁ~」と、小さい声で「いーけいっけ~♪」と一緒に応援してみたり。

現役時代、レース中に水の中で感じた

遠くから聞こえる応援声が水にこもった音を久しぶりに思い出したりしました。

(と言っても、国体選手とは30秒もベストタイムが違いますが^^;)

 

数ある国体競技、経験のあるスポーツはルールの知識があるのもさることながら

選手や仲間の気持ちが分かるから面白さも倍増ですね。

 

さぁ、来月は本大会です。

一足先に水泳競技を生で見て、ますます皆さんに地元国体を楽しまなきゃ損だよ!!と呼びかけたくなりました。

 

何に、誰に注目しようかな?楽しみにしようかな?どこか見に行こうかな?

今から計画を立てて、ワクワク期間にレッツ突入です!

 

オマケ

プールの外には、本宮小学校の児童が書いた各県の応援のぼり旗。

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滋賀県が一番に目に入り、思わず記念撮影。

「この子らを世の光に」

障害者施設で事件が起きました。

重症心身障害児(者)やその家族、そして受け入れ施設を取材してきたので

日々、ニュースを伝えながらも色々と思うところがあります。

 

私が心にとめている言葉があります。

「この子らを世の光に」

私の地元に「近江学園」という施設を作った、障がい者福祉の父、糸賀一雄の言葉です。

「この子ら」とは重い障がい児のこと。

 

この子ら「に」世の光を…ではありません。

この子ら「を」世の光に…です。

 

毎日障がいのある方と接しているご家族や施設の職員の皆さんの本当の大変さは

取材をしても私には全てを分かることができませんでしたが、

障がいのあるお子さんを「宝息子」と笑顔で涙しながら紹介してくれたお母さんの気持ちは

しっかり私の胸に伝わりました。

 

この子らに光を与えてあげようと思っていませんか?

この子らに光をいただくんですよ。

 

それを少しずつ伝えることが、今の私にできることなのだと思っています。

岩手のがんサバイバー

ライフワークとして番組制作している報道特別番組「いのち。伝えたい」。

取材や番組作りを初めて7年目になりました。

 

今回は、私が「いのち。伝えたい」に取り組み始めて1年目の2010年に知り合い

取材させていただいた方に、再び取材をお願いしました。

 

その男性は、7年前に甲状腺がんになりました。

以前取材をさせて頂いた後に、がんが原因で離職・再就職を経験されています。

今も「がんサバイバー」としてがんと闘いながら、新たな仕事である「がん患者就労支援」をされているのです。

 

2人に1人ががんになる時代。

そのうち3人に1人は働き盛りの年齢でがんになります。

 

ご本人は、がんになったからといって仕事を辞めるわけにはいかない。

社会だって、がんになった人がみんな働かなくなっては困るのです。

 

会社の上司や仲間が「思いやり」と思っている配慮が、

患者にとっては苦痛だったり迷惑だったりすることがあります。

がんになった人だけが、努力したり勉強するのではなく

周りの人こそが努力・勉強しなくてはならない!とひしひしと感じました。

番組の中でも「がんサバイバー」の方が口をそろえて提言していたのが

「育児中の社員のような配慮を、がん患者にもすべきだ」ということ。

時短勤務や、看護休暇。最近は育児中の社員に対する配慮が高まってきていますが

同じような優しい制度ができ、意識が高まると良いな…と。

まさに今、育児中の配慮や制度の必要性を実感しているので

分かりやすく、とても大切だと納得しました。

 

番組を見てくださった皆さんに、

がんやがん患者さんに対する考え方の変換をしてもらえれば…と想いを込めて作りました。

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いのち。伝えたい 報道特別番組

「それでも、人生は続く~がんと一緒に働く岩手の”がんサバイバー”」

7月30日(土)午後2時30分~3時放送です。

どうぞご覧ください。

 

 

※追伸※

そんなわけで、きのうからずっと編集室にこもっていたのですが

「わが町バンザイ」を見てくださった方々から、きのうラジオに

たくさんのメッセージが届いていたとのこと、加藤アナウンサーが教えてくれました。

お祝いの言葉を送って下さった皆さん、ありがとうございました!

ニュースエコーは、会社の産休に入るまでつとめる予定ですのでもうしばらくお付き合いよろしくお願いいたします。

会いたかった♪うれしい再会

先日スーパーで発見!

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去年の夏、いわて純情流でかおりんと生産のお手伝いをした陸前高田のトマト!!

スーパーでの再会と、家に帰って口に入れた時の美味しい味の再会に感動でした。

ほんと、このトマトは甘い。うまい。違う。

買い占めてしまいたい衝動にかられました…。

 

さてさて、もう一つ。嬉しいサプライズの再会♪

 

息子の保育園の先生が

「IBCの新人アナウンサーに長谷川拳杜くんっているよね?」と。

「ええ、おりますよ。紫波出身です。」と私。

そしたら先生が「拳杜くん、ここの卒園生よ!」と驚きの発言!

 

えー!盛岡に住んでたなんて聞いてない!!

「保育園卒園して小学校入るタイミングで紫波に引っ越したんだよ」と先生。

 

そしたら居合わせた先生たちから、出るわ出るわ、長谷川くんのエピソード。

 

・2歳の時、給食の枝豆の食べ方が分からなくて、先生に「どうやったらお豆出てくるの?」と聞いた長谷川くん。先生が「ごめんくださいって言うのよ」と教えたら、部屋の隅で「ごめんくだしゃい、ごめんくだしゃい」と枝豆に頭を下げていた。

・お母さんの好きなドリカムを覚えて、「ねぇどうして~♪ねぇどうして~♪」とよく熱唱していた。

・家に消防署から電話がかかってきて、「先ほど息子さんから電話がかかってきたので、かけさせないようにしてください」とお母さんが怒られた。

などなど、まぁ先生たち、20年近く前のことを良く覚えていらっしゃる!

 

ぜひ先生たちに会わせたいと思い、盛岡に住んでいたことを黙っていた罰(?笑)として

どこに行くかは内緒で保育園に連れて行くことに。

 

奥「お休みの日にちょっと連れて行きたいところがあるんだけど…」

長「行きましょう!!」

奥「え…(ちょっとひるむ。)いや、どこに行くとか、いつ行くとか言ってないんだけど。」

長「そうですね。でも大丈夫です!行きましょう。で、どこ行くんですか?」

奥「(ニヤリ)おばけやしき♪」

長「え…(今度はこっちがひるむ。)は、はい。」

奥「お昼ごちそうするから♪」

 

ということで、約束通りランチを銀河離宮に連れて行って

保育園がお昼寝時間になるころを狙って出陣!!

 

駐車場に着いた瞬間、「あっ!分かりました!」と長谷川くん。

山梨県の大学に行っていた時も、帰省した際に保育園の外観を見に来たことがあったそうで。

 

保育園では先生たちが待っていてくれました。

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「立派になって~。」「覚えてる!?」「こんなこと言ってたんだよー!」

先生たちの記憶力もすごいのですが、

長谷川くんも先生の名前や歌った歌、お昼寝が嫌いだったことなど色々と覚えていて、

話は大盛り上がりでした♪

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長谷川くんの年の卒園アルバムを見返して…。

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ぼく、こんなんでしたっけ?

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卒園式の長谷川くん。面影あるね~(^^)

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色んな偶然が重なって実現した再会でしたが、県外出身の私としては

長谷川くんは幸せ者だな~うらやましいな~!と思うと共に

卒園生をこんなに覚えててくれるあったかい先生がいっぱいの岩手で

息子を子育てできることをありがたく感じました。

 

これからは私が息子のお迎えにどうしても行けない時

長谷川くんが代わりに行ってくれるとのこと。

心強い後輩ができて良かった♪

風になりたい~音なき世界に響く歌~

放送後の報告になってしまって残念無念なのですが…

先月29日にIBCラジオで放送された報道特別番組

「風になりたい~音なき世界に響く歌~」を制作しました!

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去年、知人の紹介で知った聴覚障害がある星ゆきこさんの挑戦。

それは「歌を歌うこと」でした。

 

音楽を聞くことも、自分の声を聞くこともできない星さんが歌を歌うということは

取材すればするほど、「難しい」という言葉では表し切れない

まさに雲をつかむような作業であることが分かりました。

そして、一歩一歩前進し、着実に歌えるようになってきている星さんを見て

この向上心を、勇気を、皆さんに伝えたい!と思っていました。

 

昨年末、ラジオチャリティーミュージックソンで

練習の様子や星さんからの手紙を紹介しましたが

その後今年に入って、指導をしている先生のライブで星さんが歌を披露すると決まり

この発表の舞台を届けなければ!と番組制作を開始。

 

慣れないラジオ特番の制作で、音だけで表現することの難しさや

逆にテレビにはない表現と想像力の生む豊かさを感じながら、

…そして何より先輩の力を借りて(借りるっていうより頼りまくりでしたが^^;)

30分の番組をなんとかギリギリ放送前に仕上げることができました。

 

放送前、星さんには台本をメールに添付して送りました。

普段はしないんです。取材協力者とはいえ、放送前に台本を全部見せることは。

 

でも、星さんには放送時間に聞いてもらうことができないので。

 

とても喜んでくださって、なんだか私は放送を前にここでゴールを迎えた気持ちになりました。

 

星さんの歌を指導する花立先生、星さんの娘さんの侑花ちゃん、星さんの恩師の上田先生、

そして仕事が忙しい中取材にご協力くださった星さん、

皆さんの心がとっても綺麗で、星さんの歌声が綺麗な理由が周りの方々を見ても分かるような気がしました。

皆さんに出会えたこと、お話を伺えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

さて、星さんは歌手のあんべ光俊さんと交流があり

今月放送のあんべさんの番組に、花立先生と出演されます!

(IBCのラジオスタジオで収録されました♪)

あんべ光俊「人の森を旅する道」
IBCラジオ
6月19日(日)
6月26日(日)
12:30~13:00

2週にわたっての放送です。どうぞお聞きください!

憧れのあの方々と!

新ブログになってから更新を全くしておらず、すみません。

ご想像の通り、エコーキャスター担当になって月~水の3曜日のみながらも

自分の力不足を感じて、何だか不安定な日々を過ごしておりました。

しかし先週、カナダ出張の水越アナのピンチヒッターで

久しぶりに「ワイドステーション」と「すっぴん土曜日」を担当させてもらって

リスナーさんとの会話のキャッチボールができ、どこかスッキリ!したような気がします。

 

4月からラジオの生放送のレギュラーがなくなり、「奥村ロス」なんて

奇特なこと言ってくださるリスナーさんもいらっしゃいましたが

いえいえ、私が「リスナーロス」だったのですよ…としみじみ。

お便りくださった皆さん、聞いていてくださった皆さん、ありがとうございました。

栄養補給したので、今週からまた頑張るぞー。

 

さて、タイトルの「憧れの方々」とはこちら!

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中川家の剛さんと礼二さん!!!

 

何度か劇場で漫才などを見させてもらったことはありましたが

若手のころから大好きなお二人と言葉を交わせる日が来るなんて~!

今月15日に盛岡で行われたIBC杯 釜石SW vs 筑波大学の中継に出演してくださいました。

中学・高校とラグビー部だったお二人。

新日鉄釜石時代からご存じで、スタンドの大漁旗に「おお!生で見られた!」と感激されていました。

ハーフタイムには2019年、釜石も舞台となるラグビーワールドカップに向けての応援に加え

突然だったのですが「あの~、ノックオンを釜石バージョンで…」と図々しくもネタをリクエストしたら

「ノッくオーン。釜石ボール!」と快く見せてくださいました(感涙)

中継では時間が足りずお届けできませんでしたが、ご来場の皆さんに向けては

「お水ちょーだーい」と審判のマネもして下さったんですよ♪

 

次に来てくださるときには、礼二さんに盛岡駅にお連れして

はやぶさとこまちの連結をご覧いただきたいとスタッフみんなで話しておりました。

個人的にはお兄ちゃんに、鳴きそうで鳴かない犬をやってもらいたいと…

どんどん欲望と妄想が膨らむのでこれぐらいにしておきます。

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