「いのち。伝えたい」キャンペーン

2012年度活動報告

【NEWS ECHO】

ニュースエコー

IBCテレビ
放送日:月曜日〜金曜日 18:15〜18:55
水曜特集「いのち。伝えたい」


◆4月4日  より広い理解を〜高次脳機能障害
盛岡市中野に高次脳機能障害の人の就労訓練施設「生生学舎アダージョ」が、オープンした。病気や事故で脳が傷つき、記憶力などに症状が出る高次脳機能障害。外見からはわかりにくい、この障害を取り巻く現状を伝えた。
◆4月11日  「生きること」を問いかける都鳥兄弟
秋田県内で自殺予防に取り組む人たちの活動を追ったドキュメンタリー映画「希望のシグナル」。この映画を制作した北上の双子の兄弟は映画を観る人に、そして自分たち自身に「生きることとは何か?」を問いかけ続けている。
◆4月18日  命の素晴らしさ伝える誕生アドバイザー
親や子に命の誕生の素晴らしさを伝え自分の「命」と向き合ってもらおうとする「誕生学」という学習プログラムがある。県内でその普及活動に取り組む女性をクローズアップした。
◆4月25日  被災者の心のケアと自殺予防
盛岡市の岩手医大に設置された「岩手県こころのケアセンター」。被災者の心のケアへ長期的に、きめ細かく対応していこうと今年2月に開設された。被災地での心のケアと自殺予防の活動を伝えた。
◆5月2日  花泉診療センターから見る地域医療の今
入院ベッドのない県営診療所として再スタートした花泉地域診療センター。県立病院、民営化、そして県営の診療所と移り変わった、これまでの経緯を振り返りながら、厳しい地域医療の現状を伝えた。
◆5月9日  岩手の献血事情
病気やケガで輸血を必要とする人の命を救う「献血」。平成18年に底を打ったと見られた献血者の数は再び減り始めていて、関係者は危機感を募らせている。県内の献血をめぐる現状と課題を取材した。
◆5月16日  動物たちの「いのち」
県内では、毎年2000匹ほどの犬や猫が殺処分されている。雫石町にある動物愛護団体「動物いのちの会いわて」のスタッフや里親になった人たちの言葉を通して、動物の「いのち」を考える。
◆5月30日  まず検診を!C型肝炎
C型肝炎の検査や治療の最前線について学ぶ市民公開講座が盛岡で開かれた。ウイルスの感染によって起こる肝臓の病気、C型肝炎。治療を続ける男性を通じて検診の重要性を訴えた。
◆6月6日  犯罪被害者遺族の思い
突然訪れる犯罪被害。「いわて被害者支援センター」では、そうした犯罪の被害者や遺族の相談に応じ、心のケアに努めている。長男を傷害事件によって失った男性の訴えから犯罪がもたらす苦痛と悲しみについて考える。
◆6月13日  乳がんを乗り越えて(1)
初期の乳がんと診断された盛岡の歌手の女性に密着。がんの摘出手術、そして手術のわずか2週間後に行われた復活のステージを取材した。
◆6月20日  乳がんを乗り越えて(2)
乳がんからの復活のステージを経た盛岡の女性歌手は、乳がんの早期発見、早期検診を呼びかける「いわてぴんくリボンの会」の一員となった。自分の経験を広く病気への理解につなげようという、その思いを取材した。
◆6月27日  改めて考える臓器移植
国内で初めてとなる歳未満の子どもからの臓器移植が行われた。今回のケースを県内の関係者はどう受け止めたのか。あらためて臓器移植を取り巻く課題について考えた。
◆7月4日  命と向き合う遺品整理
亡くなった人が生前使っていた遺品を整理する遺品整理士の女性を取材。作業が進むにつれてアルバムや手紙といった故人の「生きた証」が出てくる遺品整理。故人の命と向き合う遺品整理とは…。
◆7月11日  課題として未受診妊婦
健診を受けないまま出産直前になって病院に駆け込む「未受診妊婦」が県内でも問題となっている。最近では「胎児虐待」とも呼ばれる未受診出産。県北の実態を取材した。
◆7月18日  LSA〜エイズを学ぶ若者たち
エイズについて学び、周囲の人たちにも伝えていこうというグループ、LSA=「生と性及びエイズ教育を考える会」。広がりをみせる若者中心のこのグループの活動を紹介。
◆7月25日  奥州市で開業した女性医師
深刻な医師不足が続く中、東京から岩手に帰りふるさとの奥州市で小児科医院を開業した女性医師がいる。風邪が流行する冬は、一日に100人以上の子どもを診ることもあるという。小さな命と向き合う医師を取材した。
◆8月1日  ドクターヘリの北東北連携
広大な岩手の救急医療の切り札として5月に投入されたドクターヘリ。より多くの命を救おうと、その運用の発展に向けた話し合いが、それぞれヘリを持つ北東北3県の間で始まった。
◆8月8日  看護師の人材確保に向けて
看護師などの「看護職」に就くことを目指す中学生・高校生を対象にしたセミナーが盛岡市内で開催された。県内の医療現場でも看護師不足が大きな課題となっている。県内の看護師をめぐる現状と対策を探った。
◆8月15日  被災地医療と方言
東日本大震災の被災地で活動する医療関係者に向けてあるユニークな「ハンドブック」が作られた。東北以外から応援に来ている医療関係者に喜ばれているというそのハンドブックとは?
◆8月22日  タンザニアの支援団体「トゥエンデ」
エイズやマラリアといった病気、食料不足などの問題を抱えているアフリカのタンザニア。そのタンザニアを支援している人たちの活動を通して私たちの生活、そして命を見つめなおした。
◆8月29日  結核の現状と予防の取り組み
過去の病気と思われがちな「結核」。衛生面の向上や医療の進歩によって結核で亡くなる人は少なくなったが、感染の連鎖は続いていて日本では1日におよそ60人の患者が生まれている。結核の現状と予防の取り組みを取材した。
◆9月5日  人材確保が課題「いのちの電話」
電話で話すことで孤独や悩みを抱えた人の苦しみを和らげようという「いのちの電話」。その「いのちの電話」を支えるボランティアの不足が大きな課題となっている。
◆9月19日  自殺防止月間 自殺問題を考える
9月は県が自殺防止月間と定めている月。県内では毎年400人程が自ら命を絶っている。弟を自殺で亡くした洋野町の男性のインタビューを通して自殺問題について考える。
◆9月26日  生命のメッセージ展
犯罪や事故、いじめなどで理不尽に命を奪われた犠牲者の等身大パネルを展示して命の重さを伝えようという「生命のメッセージ展」が盛岡で開かれた。実行委員会代表は、飲酒運転による事故で娘を失った二戸の女性がつとめた。
◆10月24日  被災地に移り住んだ僧侶の医師
被災地の医療の復興に協力したいと長崎から岩手に移り住んだ医師がいる。その医師のもう一つの顔は僧侶。今も毎朝読経を欠かさず、震災発生以降は亡くなった人の供養にとお経を上げている。
◆10月25日  ピンクリボン月間 乳房再建
10月はピンクリボン月間。各地で乳がんの啓発活動が行われている。早期発見・早期治療で多くの命が助かる乳がんだが、治療によって乳房を失ってしまう女性もいる。そういった人のための「乳房再建」が注目を集めている

2012-11-21 16:59

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【テレビ】

◆6月23日(土)放送
「いのち。伝えたい 私は歌う 〜乳がん早期発見のメッセージ〜」

盛岡在住の歌手、村松えり子さん。村松さんは、今年3月に人間ドックで初期の乳がんが見つかり、5月に手術を受けた。乳がんは早期発見で9割もの命が助かる。しかし、日本では検診率が欧米に比べてまだまだ低いのが現状だ。術後わずか2週間でステージに立った村松さん。「いわてピンクリボンの会」に入会し、これからは歌を通して、岩手県で早期発見の大切さを伝えていきたいと意気込んでいる。
村松さんの思いや手術当日の様子のほか、乳がんと闘ったナース高橋(旧姓 山内)梨香さんの三回忌などもあわせて紹介し、乳がんの検診の大切さを呼びかける。

◆11月3日(土)放送
「いのち。伝えたい 〜被災地医療のいま〜」

去年3月11日の東日本大震災で沿岸部の医療施設も大きな被害を受けた。県内に340ある医療提供施設のうち180の施設が被災。うち137の施設がこれまでに診療や営業を再開しているが、まだまだ医療体制は整っていない。そんななか、震災後、県外から岩手に移り住み医療活動を行っている医師たちがいる。県立大槌病院、内科の常勤医、宮村通典さん66歳もその一人。宮村さんは今年4月、被災地の医療を支援したいと故郷の長崎県から、大槌に移り住んだ。宮村さんのもう一つの顔は僧侶。今も毎朝読経を欠かさず、震災発生以降は亡くなった人の供養にと、経を上げている。被災者の心のケアなど宮村さんの取り組みを紹介するとともに、彼の目から見た被災地医療の現状と課題を伝える。

2012-11-21 16:59

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【ラジオ】

がん征圧キャンペーン ラジオプロジェクト
IBCでは、2008年9月より、「がん征圧キャンペーン ラジオプロジェクト」を行っています。
ガンは、早期発見早期治療でかなりの確率で治る病気になっているにも関わらず多くの人が、ガンで命を落としています。このコーナーでは、正しいガンの知識を身につけて予防や検診への関心を高めていただければ、と考えております。

5月17日〜6月28日:「大腸ガン」 大塚 幸喜先生
2012年7月5日〜8月30日:「肺ガン」 友安 信先生
9月6日〜9月20日:「ガン検診について」 若林 剛先生
9月27日:「ガンシンポジウム告知」 若林 剛先生
10月4日〜11月15日:「乳ガン」 柏葉 匡寛先生
10月25日:「ガンシンポジウムを振り返って」 若林 剛先生
11月22日〜2013年1月10日:「肝がん」 新田浩幸先生
1月17日〜4月11日「卵巣がん&子宮がん」池田真妃先生

【放送日】「朝からラジオ」内 毎週木曜日 午前8時45分から
※2013年1月3日は、朝からラジオ休止のため放送はありませんでした。

2012-11-21 16:47

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