IBC復興支援室だより

【ニュース】 2駐在所再建

東日本大震災の津波で全壊した宮古警察署の磯鶏駐在所と日の出町駐在所(旧鍬ケ崎地区港町交番)2か所が移転新築され業務を開始しました。震災発生時の場所からおよそ1キロ内陸側の宮古市実田2丁目に移転した磯鶏駐在所は、二階建てで延べ床面積はおよそ120平方メートル。地域の人たちが利用できるコミュニティルームやトイレも設けられています。また、日の出町に移転して名称替えした日の出駐在所は平屋で延べ床面積はおよそ116平方メートルです。これで岩手県警が再建を計画している19の警察施設のうち、5か所で運用が始まりました。(2/2ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年2月4日・12:13 AM

【ニュース】 けせん「第九」演奏会

大船渡市で市民合唱団「けせん『第九を歌う会』」など、市民らによる「第九」の演奏会が開かれました。仙台フィルがベートーベンの「第九」を演奏し、「歌う会」のメンバーや県内外から駆け付けたおよそ200人が復興への願いを込めた「歓喜の歌」を高らかに響かせました。「歌う会」は東日本大震災でメンバー4人が犠牲になりましたが、2013年にコンサートを再開しました。詰めかけたおよそ800人の観客は力強い歌声に惜しみない拍手を送っていました。(1/31ニュース)
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IBCニュース | 2016年2月3日・12:31 AM

【ニュース】 漁業就業体験会

震災後大幅な減少が続いている漁業の担い手を増やそうと、宮古市と県、それに宮古市内3つの漁協で結成された「宮古市漁業就業者育成協議会」が今回初めて企画した就業希望者向けの体験会が始まりました。宮古市の漁業就業者数は2008年が2048人だったのに対し、震災を経た2013年は1036人と半分近くまで激減しています。宮古市日出島で行われたホタテ養殖の体験には市内の25歳の男性が参加し、先輩の漁家から指導を受け、海での収穫や出荷のための貝の洗浄を行いました。体験会は来年度以降も継続し、基幹産業である漁業の人材確保を目指します。(1/29ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年2月3日・12:28 AM

【ニュース】 新復興基本方針についての意見交換会

来年度以降の新たな政府の復興基本方針について、復興庁と沿岸市町村などが意見交換を行いました。意見交換会は盛岡市の復興庁岩手復興局で非公開で開かれ、高木復興大臣政務官、達増知事、それに沿岸13の市町村が参加しました。新たな復興基本方針は集中復興期間が3月で終了するのに伴い改正されるもので政府の骨子案では「2020年度までに復興を完了する」としています。意見交換会では市町村から様々な支援の要望は出されたものの反発する意見は出なかったということです。政府は岩手のほか宮城、福島からの意見を踏まえ、新たな復興基本方針を震災発生5年目の3月11日に閣議決定する予定です。(1/28ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年2月3日・12:25 AM

【ラジオ】さんりく元気ラジオ!

今週はFMねまらいんの及川透子さんが、大船渡市盛町の盛保育園が毎年2月3日の節分に合わせて行う『鬼行列』という行事について伝えてくれました。この行事は年長園児が盛商店街を「鬼は外!福は内!」と言いながら練り歩き、地域住民に『福豆』を手渡すものです。子供たちは可愛い鬼のお面をつけ、大きな声で商店街や仮設住宅周辺を練り歩くので、地域の皆さんはその可愛い姿をとても喜んでいます。「これからも、このような地域とのかかわりが深い行事が続いてほしい」と及川さんは話していました。(1/27)

ラジオ関連 | 2016年1月28日・10:37 AM

【ニュース】 復興公営住宅建設で損害金請求検討

釜石市が東部地区に整備を進めている14棟の復興公営住宅のうち、5棟の引き渡しが2か月から5か月遅れると施工業者から報告があり、市は工程管理に明確な不備があるとして、協定に基づき、遅延損害金の請求を検討しています。来月と再来月に引き渡す予定だった建物もあり、市は入居予定者に説明することにしています。(1/25ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年1月27日・2:59 PM

【ニュース】 内陸にも災害公営住宅を検討

県は「内陸部」にも災害公営住宅を建設するためのアンケート調査をスタートしました。これまでは沿岸部からの人口の流出を懸念して内陸部への災害公営住宅建設に消極的な姿勢を示していました。しかし要望の声は多く、建設を前提に必要な戸数や場所を検討するための調査を、内陸に避難している2300世帯を対象に実施します。今年3月末に調査結果を公表、結果をもとに必要な戸数や場所を検討することにしています。(1/25ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年1月27日・2:53 PM

【ニュース】 いわて三陸復興フォーラム

岩手の復興の現状と課題、未来について考える「いわて三陸復興フォーラム」が盛岡で行われました。達増拓也知事は防災集団移転促進事業に伴う住宅移転後の跡地活用など今後の課題を報告しました。また東北大学災害科学国際研究所の今村文彦所長は「過去の災害を知ることで将来活かすべき防災を学ぶことができる」と、過去の災害と向き合うことの重要性を強調しました。(1/23ニュース)
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IBCニュース | 2016年1月25日・11:54 AM

【ニュース】 「仮称・気仙トンネル」貫通

陸前高田市と宮城県気仙沼市を結ぶ三陸沿岸道路・唐桑高田道路の「仮称・気仙トンネル」が貫通しました。長さ706メートルの気仙トンネルは陸前高田市竹駒町と気仙沼市唐桑町を結ぶ唐桑高田道路の一部で、道路が完成すれば津波の浸水地を迂回し、移動時間も現在の国道45号のルートより5分短縮されます。唐桑高田道路は2018年度に開通する予定です。(1/22ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年1月25日・10:44 AM

【ニュース】 交流と遊びのイベント

被災地の親子に交流と遊びの場を提供しようというイベントが宮古市で行われました。これは被災地では依然として公園などの遊び場は少ないことなどから、ボランティアサークル宮古レボリューション21が企画したものです。イベントには宮古市内の親子が参加し、積み木やおもちゃを使って楽しく遊びながら交流を深めました。また教師のかたわらピエロに扮して被災地で読み聞かせ活動を続ける「くらうん・しゅがー」こと佐藤敦士さんによるステージショーも行われました。宮古レボリューション21では「市民の手による子育て環境の向上」をめざし今後も息の長い活動をしていきたいとしています。(1/23ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年1月25日・12:04 AM

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