IBC復興支援室だより

【ニュース】 釜石で霊場めぐり

寂れてしまった「釜石八十八カ所」と呼ばれる霊場を知ってもらおうと市民などが参加して霊場巡りが行われました。これは四国八十八カ所の写し巡礼地として60年前に市民が作ったもので山中に八十八体の石仏が建立されています。霊場巡りは京都から釜石に任期付き職員として赴任している村上浩継さんが荒廃してしまった霊場の姿に心を痛めSNSなどで霊場巡りを呼びかけ実現しました。参加した20人の市民はそれぞれ手を合わせていました。村上さんは石仏の修理にも取り組みたい考えで、3月初めに修理ツアーを行うことにしています。(1/28ニュース)

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IBCニュース | 2017年2月2日・10:21 AM

【ニュース】 復興フォト&スケッチ展

震災からの復興に向かうまちの風景を写しだした復興フォト&スケッチ展が大船渡市のショッピングセンター「サン・リア」で開かれました。これは復興事業に携わるUR都市機構が開いたもので、岩手など被災3県の写真と絵・合わせて349点が展示されました。(1/27ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年2月2日・10:17 AM

【ニュース】 医院を津波避難施設に

宮古市大通にある5階建ての後藤泌尿器科皮膚科医院が市から津波避難施設第1号の指定を受けました。医院は市役所と宮古駅の間にあり、震災では1階まで浸水したものの屋上に自家発電装置や給水タンクを備えていて患者や住民およそ200人を受け入れました。市はこうした津波避難施設の指定を順次進めていく方針で各施設には水や携帯トイレ、防寒着を配備する予定です。(1/25ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年2月2日・10:13 AM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

陸前高田災害FMの菅野陽子さんが、今月21日と22日に開催された、「陸前高田グローバルキャンパス大学シンポジウム2017」について伝えてくれました。これは、様々な大学が陸前高田市で行ってきた活動を学生や関係者、市民と共有することで交流しようというものです。この中では立教大学の陸前高田交流プログラムにおける教育効果の発表や法政、明治、東京大学などの陸前高田地域再生支援プロジェクトによる仮設住宅の暮らしの変遷と地域再生など様々な発表があったという事です。菅野さんは、「震災後、多くの大学生が支援に来て下さり、研究した成果が出てきています。これからも感謝の気持ちとコミュニティや横のつながりを大切にしていきたいと思います」と話していました。(1/25)

ラジオ関連 | 2017年1月26日・11:27 AM

【ニュース】 街を守る防潮堤が完成

陸前高田市の高田松原があった地区の新しい防潮堤・総延長2キロのうち1.87キロが完成しました。防潮堤は以前と同じ二重構造で海側の堤防は高さ3メートルで震災前と同じですが、内側の堤防は高さ12.5メートルで以前の2倍以上の高さです。あとは海岸に隣接する気仙川の水門工事を残すだけです。事業が完了するのは平成31年度で、砂浜や高田松原の再生が進められるほか、周辺には津波復興祈念公園が整備される予定です。(1/24ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年1月26日・11:23 AM

【ニュース】 応援職員702人必要

被災自治体の人材不足が課題となっています。県によりますと今年度、沿岸市町村で不足した応援職員の数は62人に上り、来年度も全体で702人の応援が必要です。これは県の復興推進本部会議で示されたものです。県では2日間、全国の自治体職員を岩手に招いて被災地の視察を行っていて、国に対する要請と派遣職員のためのメンタルヘルスセミナー開催など受け入れ環境の改善を続けることにしています。(1/24ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年1月26日・11:21 AM

【ニュース】 災害時にドローン活用

災害時の状況把握などに遠隔操作の無人航空機「ドローン」を活用しようと大船渡市は、ドローンに関する事業を行っている一般社団法人・東日本ドローン協会岩手支部と協定を結びました。東日本大震災では、津波で道路が寸断されたため被害状況や市民の避難状況などの確認が困難だったことから上空から撮影できるドローンを活用することになったものです。(1/23ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年1月26日・11:18 AM

【ニュース】 三陸復興フォーラム

震災からの復興の現状と課題を考え後世に伝えようという「いわて三陸復興フォーラム」が盛岡で開かれました。この中で達増知事は「未だに1万5000人以上の人たちが仮設住宅で暮らしている。安心して暮らせる住宅の建設が第一」と訴えました。また大船渡に勤務していて被災した経験を持つ岩手日報社の鹿糠敏和報道部次長は、一度逃げるも荷物や家族を心配し家に戻って被災した人が多くいたことを紹介し、津波では避難することの大切さを強調していました。(1/21ニュース)

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IBCニュース | 2017年1月26日・11:16 AM

【ニュース】 二重被災のさけ・ますふ化場支援へ

今村雅弘復興大臣が東日本大震災と台風10号で二重に被災した野田村下安家地区のさけ・ますふ化場を視察し、漁業補償制度の対象を拡大する考えを示しました。野田村の小田祐士村長と下安家漁協の島川良英組合長からの要望に応えたものです。具体的には東日本大震災の支援制度の継続や税制優遇とともに漁業補償制度の対象にふ化場を加えることを検討するというものです。(1/18ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年1月26日・11:00 AM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

みやこハーバーラジオの田澤沙綾さんが、宮古市の指定天然記念物「チョウセンアカシジミ」について伝えてくれました。これはシジミ貝が口を開けた時のような大きさと形で、赤よりもオレンジ色に近い色の翅を持っています。生息地域は国内では岩手、山形、新潟の一部で、幼虫はトネリコの木を食べます。限られた地域にしか生息していないため希少性から乱獲されるようになり、絶滅が危惧されています。宮古市の「チョウセンアカシジミの会」代表の尾形洋一さんは、「チョウの生息地付近に住む人にトネリコの木の植樹を呼び掛けたい」と話しているということです。(1/18)

ラジオ関連 | 2017年1月19日・10:14 AM

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