IBC復興支援室だより

【ニュース】 新大槌病院落成

津波で損壊し、仮設で診療を続けてきた県立大槌病院が移転新築されました。新大槌病院は鉄筋コンクリート造り3階建てで、検査室や診察室に加えて、50床の入院病棟を備えています。6つの診療科があり、常勤の医師5人で地元の開業医とも連携して夜間の当直診療を行います。5月9日に外来の診療を開始し、16日から入院患者の受け入れを行います。大槌病院は沿岸部で被災した県立病院の中で初めての本格再建になります。県は被災した県立病院について今年秋にも山田病院、来年度中にも高田病院の再建に取り組むことにしています。(4/27ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年4月28日・1:31 PM

【ラジオ】さんりく元気ラジオ!

今週は陸前高田災害FMの大久保暢子さんが、地震で甚大な被害を受けた熊本県に陸前高田市が派遣した職員の活躍ぶりについて伝えてくれました。職員3名が4月22日から派遣され、地元行政と生活に必要な物資の調整や、東日本大震災を教訓に「みなし」の避難所の指導を行ったりしています。また、雨の二次災害に備えて土嚢の配布等を行っているとのことです。派遣されている職員の一人、防災局の中村吉雄さんは兵庫県出身で東日本大震災を機に陸前高田に移住しました。現在、陸前高田災害FMで、毎週金曜日「中村くんの防災教室」という番組のパーソナリティを担当し、「土砂災害の見分け方」や「雨の降り方で危険度を予測する」などの内容で放送をしているとのことです。(4/27)

ラジオ関連 | 2016年4月28日・9:54 AM

【ニュース】 震災体験伝承研修会

県警察学校で学ぶ警察官たちに東日本大震災の経験を伝えようと研修会が開かれました。研修会は震災発生後に採用された警察官が増えてきたことを受けて開かれ、震災時に沿岸の警察署に配属されていた警察官が自身の経験や感じたことを警察学校の初任科生に伝えました。「警察官として働く気構え」や「体調管理の大切さ」など、研修中の警察官たちは先輩の言葉を真剣な表情で聞いていました。(4/25ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年4月27日・12:04 AM

【ニュース】 新田老野球場

東日本大震災の津波で全壊した宮古市田老の野球場が『キット、サクラサク野球場』として移転新築され、記念のイベントが行われました。新野球場は二重になった防潮堤の以前より1つ内側に移転新築されました。記念セレモニーには田老がホームの草野球チーム『三陸鉄道キットDreams』の選手が出席。キットDreamsの応援歌を作ったアーチスト『MONKEY MAJIK』のメンバーや応援団長の元プロレスラー天龍源一郎さんも駆け付け球場の完成を祝いました。また、キットDreamsとたけし軍団による記念試合が行われ、好プレー、珍プレーの連続に新しい球場は沸いていました。(4/23ニュース)
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IBCニュース | 2016年4月25日・2:16 PM

【ニュース】 田老避難マップ

復興まちづくりが進む宮古市田老地区で、住民組織「田老地区復興まちづくり協議会」が作成した避難マップが完成し、地区内の小・中学生に配布されました。避難マップには今の田老の地図に東日本大震災津波の浸水域や避難場所などが盛り込まれています。また、常に携帯して欲しいと名前の記入欄や常備品のチェック欄も設けられています。協議会は消防団と協力して各家庭にも避難マップを配布し、防災意識の啓発を図っていくことにしています。(4/21ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年4月25日・2:12 PM

【ニュース】 市役所新庁舎起工式

東日本大震災で被災した遠野市役所の庁舎が新たに再建されることになり、起工式と安全祈願が行われました。遠野市役所は5年前の震災で中央館が全壊し、市の中心部の商業施設「とぴあ」など市内14施設に分散して業務が行われてきました。新しい市役所は「とぴあ」の南側に建設され、「とぴあ」の庁舎機能を残し、新庁舎と連絡通路で結ぶことで建設費用の削減を図っています。新庁舎には喫茶スペースや図書館など市民の憩いの場も設けられることになっています。新庁舎の使用開始は来年6月上旬の予定で、中心市街地活性化の起爆剤としても期待されます。(4/21ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年4月22日・11:38 AM

【ニュース】 岩手缶詰釜石工場

釜石港の近くに、釜石市が公募した水産業復興支援事業の第一号として整備された岩手缶詰の釜石工場が完成しました。岩手缶詰として県内5つ目の工場となる釜石工場は、2階建てで床面積は4700平方メートル、サバやサンマの缶詰を製造します。省力化・自動化をテーマにした最新の製造ラインを配置し、水産加工業の課題である人手不足を補う設計となっています。釜石では10月に新たな魚市場も完成する予定で、水産業の復興の加速が期待されます。(4/21ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年4月22日・11:36 AM

【ニュース】 かさ上げ地にホームセンター開店

津波で被災した中心商店街の再生を目指し整備された大船渡市のかさ上げ地に、ホームセンター「DCMホーマック大船渡店」がオープンしました。店舗面積は5300平方メートル、復興をサポートしようと、建築資材や工具、災害公営住宅などに住み替えをする人たちのための家具などが数多く品揃えされています。同じ敷地内には今後スーパーマーケットや飲食店など5店舗がオープン予定で、大船渡市の中心商店街再生をけん引します。(4/21ニュースエコー)
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IBCニュース | 2016年4月22日・9:52 AM

【ニュース】 浪板海岸ヴィレッジ 

海に賑わいを取り戻そうと、大槌町の浪板海岸にコテージタイプの商業施設がオープンしました。民間の財団の支援でオープンしたのは、津波で被災し仮設施設で営業を続けてきたサーフショップやカフェなどが入る商業施設『浪板海岸ヴィレッジ』です。雨の中でのオープンとなりましたが、施設には多くの人が訪れ、賑わっていました。(4/17ニュース)
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IBCニュース | 2016年4月18日・3:11 PM

【ニュース】 桜の植樹

東日本大震災からの復興を願い、宮古市でサクラの植樹が行われました。盛岡ロータリークラブのメンバーと苗を育てた盛岡農業高校の生徒が宮古水産高校を訪れ、宮古水産高校の生徒と宮古ロータリークラブのメンバーも加わり、オオベニザクラやエドヒガンなどの苗木、6本を校庭脇に植えました。宮古水産高校では津波が校庭まで押し寄せましたが校舎を囲む桜並木は今も立派に咲き続けています。(4/16ニュース)
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IBCニュース | 2016年4月18日・3:08 PM

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