IBC復興支援室だより

【ニュース】 新「小本小中学校」竣工

津波で被災した岩泉町小本地区で小中学生が学ぶ新校舎の竣工式が行われました。竣工式には工事関係者や地元の住民など合わせて250人が出席しました。完成した新校舎は4階建てで、1・2階を小学生が3・4階を中学生が主に使います。震災を伝える「記録室」が設けられたほか、屋根つきのプールもあります。駅を中心とした復興まちづくりの拠点でもあり、整備にはおよそ34億円の復興予算が投じられました。式では子供たちが、新校舎で初めて校歌を歌いました。新校舎は今月中旬に行われる卒業式から使用を開始します。(3/4ニュースエコー)
20160308-0304omoto.jpg

IBCニュース | 2016年3月8日・10:38 AM

【ニュース】 サンドイッチマンから寄付金

被災地支援を続けるお笑いコンビのサンドウィッチマンが、県の「いわての学び希望基金」に1000万円の寄付金を贈りました。仙台市出身のサンドウィッチマンの2人は震災直後から被災者を支援するため「東北魂義援金」を開設し、多くの芸能人もこの取り組みに賛同してきました。4年前からは特に被災3県の親を亡くした子どもたちの支援力を入れていて、今回は「いわての学び希望基金」に寄付金を贈ったものです。(3/3ニュースエコー)
20160308-sanndo.jpg

IBCニュース | 2016年3月8日・10:34 AM

【ニュース】 休暇村が支援金贈呈

震災被害の現状を伝えたり、防災意識を高めたりする活動に役立ててもらおうと休暇村「陸中宮古」から宮古観光文化交流協会に支援金30万円が贈られました。支援金は全国に37か所ある休暇村の従業員からの寄付と一般財団法人「休暇村協会」の協賛金によるものです。宮古観光文化交流協会は宮古市田老地区で、震災被害の現状を伝える「学ぶ防災」という取組みを続けていまが、支援金は「学ぶ防災」の活動を紹介するDVDの制作に役立てられる予定です。(3/3ニュースエコー)
20160308-kyuukamura.jpg

IBCニュース | 2016年3月8日・10:29 AM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

3月2日の「さんりく元気ラジオ!」では、おおつちさいがいFMの代表小向幹雄さんが、同FMの閉局について伝えてくれました。町の復興計画や生活支援の情報、申請手続きといった各種行政情報などを、町民に対し迅速に提供するために、平成24年3月31日に開局。毎週月曜日から金曜日の午前9時からは生放送「おらほのラジオ」を放送してきましたが、放送は3月18日(金)で終了します。小向代表は4年間を振り返り「今後の復興に繋げられたら」と、話していました。(3/2)

ラジオ関連 | 2016年3月8日・10:08 AM

【ニュース】 「復興研究会の生徒」卒業

大槌町の大槌高校ではまちの復興を高校生の視点で考えてきた「復興研究会」の生徒が卒業式を迎えました。卒業生70人は、中学1年生のときに東日本大震災を経験しました。生徒たちは「復興研究会」を作り、高校生の視点で町の復興を考え続けてきました。卒業生のうち23人が大槌町や沿岸地域に残ります。多くが復興を支える人材になりたいという願いを抱いています。まもなく震災5年、卒業生は自然災害の恐ろしさと復興で差しのべられた人の手の温かさを語り継いでいきます。(3/1ニュースエコー)
20160308-fukkoukenkyuukai.jpg

IBCニュース | 2016年3月8日・10:07 AM

【ニュース】 出版報告会

津波とがんを乗り越え生き抜く人々の姿を語る落語家の樋口強さんが単行本「津波もがんも笑いで越えて」を出版し、大船渡で出版報告会が行われました。自らもがんを乗り越えた樋口強さんは震災に遭いながらがんと闘い続ける人々を3年にわたって取材。落語にして発表し、それを元に単行本を出版したものです。出版報告会には主人公となった大船渡市の鈴木ツマさん(87歳)と熊上渚さん(35歳)が招かれました。熊上さんは9年前に子宮頸がんを発症。震災の津波では祖母を失いました。熊上さんは「本の中に自分の経験が凝縮され鮮明によみがえる。読んで泣いて笑いました」と話していました。樋口さんは「落語でつらい思いを笑いに変えて、生きる喜びを知ってほしい」と話していました。(2/28ニュース)
20160229-syuppann.jpg

IBCニュース | 2016年2月29日・6:24 PM

【ニュース】 復旧工事現場公開

日本大震災の津波で被害を受けた陸前高田市の防潮堤や水門の復旧工事が進み、報道陣に現場が公開されました。防潮堤は高さ12.5メートル、延長およそ2キロで数十年から百数十年に一度と発生頻度が高い津波を想定しています。2013年3月から本格的な工事が始まり、基礎となる盛り土部分はほぼ完成し、コンクリートブロックなどの設置作業が行われ、本体部分は今年12月に完成する予定です。また、気仙川の水門の復旧工事は6割が出来上がり、来年度中の完成を予定しています。(2/26ニュースエコー)
20160229-genbakoukai.jpg

IBCニュース | 2016年2月29日・6:20 PM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

今週は大船渡「FMねまらいん」の田村華恵さんが、「大船渡市のPR・CM」ついて伝えてくれました。撮影は三陸鉄道車両内で行われ、結婚披露宴のイメージで、田村さん自身を始め、公募した大船渡市民120人が参加しました。撮影では結婚式で流れる定番ソングを全て「ばばば」(驚いた時に使用する大船渡の方言)で合唱するなど、ユニークでユーモラスな内容とのことです。CMは120秒CMとして、3月5日からインターネット上で配信予定とのことです。(2/24)

ラジオ関連 | 2016年2月25日・10:05 AM

【ニュース】 支援の布草履づくり

去年9月の豪雨で被害を受けた茨城県常総市の企業を支援しようと、陸前高田の女性達が被災した布を草履として再生させ売り出しました。「陸前高田はまなす会」は被災地に仕事と生きがい、交流を生み出そうと、東日本大震災の翌年に発足した手仕事の会です。「支援の恩返しに」と、常総市のTシャツ工場の布を使った草履作りに取り組んできました。布草履はオンラインショップで購入可能で売り上げの1割が、Tシャツ工場に支援金として送られます。(2/21ニュース)
20160224-zouri.jpg

IBCニュース | 2016年2月24日・10:23 AM

【ニュース】 追悼のキャンドルづくり

震災から丸5年となる3月11日に追悼の光を灯そうと、宮古でろうそく作りが行われました。宮古市中央通商店街の復興に向けて活動を続けている住民有志「みずき会」が企画したもので、会員らがろうそくを持参し、溶かした後、自分たちで育てたラベンダーの花を入れて香り付きのろうそくを作りました。中央通商店街では津波により3分の1の店が解体されるなど大きな被害を受けました。出来上がった100個のろうそくは3月11日の夕方、商店街の各店で灯されることになっています。(2/19ニュースエコー)
20160222-kyandoru.jpg

IBCニュース | 2016年2月22日・2:04 PM

1 21 22 23 24 25 27