IBC復興支援室だより

【ニュース】 JR山田線の移管後を協議

三陸鉄道への移管が決まっているJR山田線宮古・釜石間55.4キロの沿線4自治体の会議が大槌町役場で開かれました。移管に伴い提供されるJRからの協力金30億円についてJRに比べ上がる運賃の割引措置など5項目に使うことで合意しました。割引は通学定期を使う学生や通院に使う高齢者に配慮したものになります。また、試算では協力金が15年ほどで無くなる見込みのため、開業6年目から沿線自治体の負担金を加え20年間という長期で活用することになりました。(2/2ニュースエコー)


IBCニュース | 2017年2月10日・12:21 PM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

大船渡「FMねまらいん」の田村華恵さんが、「三陸・大船渡 第20回つばきまつり」について伝えてくれました。これは、市の花である椿の開花時期に合わせ、世界13ヶ国から約600種の椿がある「世界の椿館・碁石」で毎年開催されているものです。つばきまつりは3月20日まで行われますが、今年は3人の椿娘たちの握手会や、椿スイーツの販売など毎週様々なイベントを予定しているという事です。田村さんは、「満開の椿とおもてなしの心でお待ちしていますので、ぜひたくさんの方にいらしていただきたい」と話していました。(2/1)

ラジオ関連 | 2017年2月2日・10:30 AM

【ニュース】 仮設店舗の使用期限

大槌町では、6か所ある仮設店舗のうち早い所は今年3月に5年間の使用期限を迎えます。このため町は店舗の再建を促すため、支援制度の説明会を開きました。具体的には震災前の債務の負担を軽くする制度や町が独自に行う補助などについて説明されましたが、区画整理が終わらないため、再建場所が決まっていない事業者からは焦りの声が聞かれました。町が去年の夏に行った調査では仮設店舗で営業する70の事業者のうち9割が再建の意向を示しました。しかし人口の減少が進み、商業の環境が厳しさを増す中、再建に踏み切ることへの不安の声も膨らみつつあります。(1/30ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年2月2日・10:27 AM

【ニュース】 新庁舎建設で議論

震災で全壊した市役所庁舎の再建場所を巡って、陸前高田市議会の復興対策特別委員会が議論を行いましたが、安全性、利便性、費用の観点などから様々な意見が出され2月中の集約は厳しい状況です。市が示している建設候補地は、「現在の仮庁舎の場所」「高田町の高台」「移転する予定の高田小学校の跡地」の3か所で高田小の跡地は校舎の増改築か新築の2つの案が盛り込まれました。市は3月の市議会で建設地を決定したい考えです。(1/30ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年2月2日・10:24 AM

【ニュース】 釜石で霊場めぐり

寂れてしまった「釜石八十八カ所」と呼ばれる霊場を知ってもらおうと市民などが参加して霊場巡りが行われました。これは四国八十八カ所の写し巡礼地として60年前に市民が作ったもので山中に八十八体の石仏が建立されています。霊場巡りは京都から釜石に任期付き職員として赴任している村上浩継さんが荒廃してしまった霊場の姿に心を痛めSNSなどで霊場巡りを呼びかけ実現しました。参加した20人の市民はそれぞれ手を合わせていました。村上さんは石仏の修理にも取り組みたい考えで、3月初めに修理ツアーを行うことにしています。(1/28ニュース)

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IBCニュース | 2017年2月2日・10:21 AM

【ニュース】 復興フォト&スケッチ展

震災からの復興に向かうまちの風景を写しだした復興フォト&スケッチ展が大船渡市のショッピングセンター「サン・リア」で開かれました。これは復興事業に携わるUR都市機構が開いたもので、岩手など被災3県の写真と絵・合わせて349点が展示されました。(1/27ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年2月2日・10:17 AM

【ニュース】 医院を津波避難施設に

宮古市大通にある5階建ての後藤泌尿器科皮膚科医院が市から津波避難施設第1号の指定を受けました。医院は市役所と宮古駅の間にあり、震災では1階まで浸水したものの屋上に自家発電装置や給水タンクを備えていて患者や住民およそ200人を受け入れました。市はこうした津波避難施設の指定を順次進めていく方針で各施設には水や携帯トイレ、防寒着を配備する予定です。(1/25ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年2月2日・10:13 AM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

陸前高田災害FMの菅野陽子さんが、今月21日と22日に開催された、「陸前高田グローバルキャンパス大学シンポジウム2017」について伝えてくれました。これは、様々な大学が陸前高田市で行ってきた活動を学生や関係者、市民と共有することで交流しようというものです。この中では立教大学の陸前高田交流プログラムにおける教育効果の発表や法政、明治、東京大学などの陸前高田地域再生支援プロジェクトによる仮設住宅の暮らしの変遷と地域再生など様々な発表があったという事です。菅野さんは、「震災後、多くの大学生が支援に来て下さり、研究した成果が出てきています。これからも感謝の気持ちとコミュニティや横のつながりを大切にしていきたいと思います」と話していました。(1/25)

ラジオ関連 | 2017年1月26日・11:27 AM

【ニュース】 街を守る防潮堤が完成

陸前高田市の高田松原があった地区の新しい防潮堤・総延長2キロのうち1.87キロが完成しました。防潮堤は以前と同じ二重構造で海側の堤防は高さ3メートルで震災前と同じですが、内側の堤防は高さ12.5メートルで以前の2倍以上の高さです。あとは海岸に隣接する気仙川の水門工事を残すだけです。事業が完了するのは平成31年度で、砂浜や高田松原の再生が進められるほか、周辺には津波復興祈念公園が整備される予定です。(1/24ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年1月26日・11:23 AM

【ニュース】 応援職員702人必要

被災自治体の人材不足が課題となっています。県によりますと今年度、沿岸市町村で不足した応援職員の数は62人に上り、来年度も全体で702人の応援が必要です。これは県の復興推進本部会議で示されたものです。県では2日間、全国の自治体職員を岩手に招いて被災地の視察を行っていて、国に対する要請と派遣職員のためのメンタルヘルスセミナー開催など受け入れ環境の改善を続けることにしています。(1/24ニュースエコー)

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IBCニュース | 2017年1月26日・11:21 AM

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