IBC復興支援室だより

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

大船渡「FMねまらいん」の伊藤こずえさんが、綾里地区の「津波記憶石」ついて伝えてくれました。「津波記憶石」とは、東日本大震災の津波到達地点を記し、その教訓や記憶を100年後にも語り継ぐ事を目的とした石碑で、被災3県で現在までに約30が建立されています。このうち大船渡市三陸町綾里にある石碑は毎年3月11日14時46分、太陽が出ると光と影が1本の線となり、石碑に刻まれている「▼」の真ん中を通るよう設計されていますが、碑自体あまり知られていないという事です。伊藤さんは、「震災を語り継ぐためにも皆さんにぜひ来て頂きたい場所です。」と話していました。(3/15)

ラジオ関連 | 2017年3月15日・6:15 PM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

陸前高田災害FMの菅野陽子さんが、3月11日に行われる陸前高田市の東日本大震災追悼式について伝えてくれました。式は午後2時半から行われ、地震発生時刻の2時46分にサイレンを鳴らし1分間の黙とうを行うという事です。当日は陸前高田市災害エフエムでも2時間の特別番組を放送する予定で、追悼式の様子を中継で伝えたり、スタジオで震災語り部からお話を伺ったりするという事です。菅原さんは、「今後もご遺族の方々、被災された方々に寄り添いながら共に復興に向けて歩み、情報を発信していきたい」と話していました。(3/8)

ラジオ関連 | 2017年3月15日・5:59 PM

【ラジオ】さんりく元気ラジオ!

みやこハーバーラジオの久保田祥子さんが「通いの場」について伝えてくれました。高齢者が身近な場所に集まり、体操やレクリエーションなどの活動を定期的に行う場の事です。活動の多くは住民の自主運営で行われていて、宮古市には約120か所あり、お茶を飲みながらおしゃべりをする会、体操、手芸をする会など活動は様々です。利用者にとっては、それぞれの活動を通して心身の変化や人とのつながりが生まれ、さらに色々なアイディアやニーズが出てくるので、介護予防だけではなく地域づくりにもつながっているという事です。(3/1)

ラジオ関連 | 2017年3月7日・3:18 PM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

大船渡「FMねまらいん」の及川透子さんが、新設された「おおふなと結婚応援大使」について伝えてくれました。人口や婚姻率の減少が進む中、地域社会全体で出会いと結婚を応援する機運を高め、職場のつながりを生かした縁結びを後押ししようというもので、市内関係団体の代表13人を委嘱しました。今後は、大使を通じて市内の企業などに結婚支援への協力を呼び掛けるという事です。及川さんは「結婚について地域で盛り上げるのはとても良い事。同時に結婚後の子育てや、仕事をしやすくする支援ももっと進めていければ嬉しい」と話していました。(2/22)

ラジオ関連 | 2017年2月22日・5:25 PM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

陸前高田災害FMの菅野陽子さんが、2月5日に陸前高田市コミュニティホールで行われた「第60回 市青協青年芸能祭」について伝えてくれました。虎舞や和太鼓、踊り、歌など、市内の各地区の郷土芸能を披露する祭りで、この日は制服を着た中学生から、高齢の方まで13組が出演しました。主催団体の陸前高田市青年団体協議会の村上会長は「青年会も忙しい仕事の合間をぬって練習し、芸能の伝承に努めています。これからもっと会員を増やし、復興の一助となれればいい」と話していたという事です。(2/15)

ラジオ関連 | 2017年2月17日・10:25 AM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

みやこハーバーラジオの箱石文彦さんが、今月26日に宮古市魚市場特設会場で開かれる「第15回宮古毛ガニ祭り」について伝えてくれました。毛ガニのほか旬の海産物が並ぶ会場では、アツアツの毛ガニ汁を無料で300食配る「毛ガニ大鍋お振舞」が目玉!更に1分間で最大4杯まで釣ることができる「毛ガニの一本釣り」や毛ガニをゲットできる「輪投げ」も人気だそうです。この他ステージでは太鼓やダンス、地元出身歌手による歌謡ショーが祭りを盛り上げます。当日は会場と宮古駅前を結ぶシャトルバスも運行されるので、箱石さんは「冬の味覚、宮古の毛ガニをたくさんの方に楽しんでいただきたい」と話していました。(2/8)

ラジオ関連 | 2017年2月10日・12:40 PM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

大船渡「FMねまらいん」の田村華恵さんが、「三陸・大船渡 第20回つばきまつり」について伝えてくれました。これは、市の花である椿の開花時期に合わせ、世界13ヶ国から約600種の椿がある「世界の椿館・碁石」で毎年開催されているものです。つばきまつりは3月20日まで行われますが、今年は3人の椿娘たちの握手会や、椿スイーツの販売など毎週様々なイベントを予定しているという事です。田村さんは、「満開の椿とおもてなしの心でお待ちしていますので、ぜひたくさんの方にいらしていただきたい」と話していました。(2/1)

ラジオ関連 | 2017年2月2日・10:30 AM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

陸前高田災害FMの菅野陽子さんが、今月21日と22日に開催された、「陸前高田グローバルキャンパス大学シンポジウム2017」について伝えてくれました。これは、様々な大学が陸前高田市で行ってきた活動を学生や関係者、市民と共有することで交流しようというものです。この中では立教大学の陸前高田交流プログラムにおける教育効果の発表や法政、明治、東京大学などの陸前高田地域再生支援プロジェクトによる仮設住宅の暮らしの変遷と地域再生など様々な発表があったという事です。菅野さんは、「震災後、多くの大学生が支援に来て下さり、研究した成果が出てきています。これからも感謝の気持ちとコミュニティや横のつながりを大切にしていきたいと思います」と話していました。(1/25)

ラジオ関連 | 2017年1月26日・11:27 AM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

みやこハーバーラジオの田澤沙綾さんが、宮古市の指定天然記念物「チョウセンアカシジミ」について伝えてくれました。これはシジミ貝が口を開けた時のような大きさと形で、赤よりもオレンジ色に近い色の翅を持っています。生息地域は国内では岩手、山形、新潟の一部で、幼虫はトネリコの木を食べます。限られた地域にしか生息していないため希少性から乱獲されるようになり、絶滅が危惧されています。宮古市の「チョウセンアカシジミの会」代表の尾形洋一さんは、「チョウの生息地付近に住む人にトネリコの木の植樹を呼び掛けたい」と話しているということです。(1/18)

ラジオ関連 | 2017年1月19日・10:14 AM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

大船渡「FMねまらいん」の伊藤こずえさんが、大船渡市三陸町吉浜地区に伝わる小正月の伝統行事「スネカ」について伝えてくれました。これは、奇怪な面を着け、米俵やアワビの殻などを身にまとったスネカが、小正月の夜に地区内の家々を訪れて「悪い子はいねがー!」などと言って怠け者や泣く子を戒める行事です。180年以上の伝統があり、現在は保存会の方や地域の中高生等がスネカに扮するという事です。家に来るとほとんどの子供が泣いてしまうという怖いスネカですが、伊藤さんは「身に着けている米俵は豊作を、アワビの殻は豊漁を願う、地域の大切な伝統行事です。いつまでも残していってほしい」と話していました。(1/11)

ラジオ関連 | 2017年1月11日・6:10 PM

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