IBC復興支援室だより

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

大船渡「FMねまらいん」の伊藤こずえさんが、大船渡市三陸町吉浜地区に伝わる小正月の伝統行事「スネカ」について伝えてくれました。これは、奇怪な面を着け、米俵やアワビの殻などを身にまとったスネカが、小正月の夜に地区内の家々を訪れて「悪い子はいねがー!」などと言って怠け者や泣く子を戒める行事です。180年以上の伝統があり、現在は保存会の方や地域の中高生等がスネカに扮するという事です。家に来るとほとんどの子供が泣いてしまうという怖いスネカですが、伊藤さんは「身に着けている米俵は豊作を、アワビの殻は豊漁を願う、地域の大切な伝統行事です。いつまでも残していってほしい」と話していました。(1/11)

ラジオ関連 | 2017年1月11日・6:10 PM