IBC復興支援室だより

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

大船渡「FMねまらいん」の伊藤こずえさんが、大船渡市三陸町吉浜地区に伝わる小正月の伝統行事「スネカ」について伝えてくれました。これは、奇怪な面を着け、米俵やアワビの殻などを身にまとったスネカが、小正月の夜に地区内の家々を訪れて「悪い子はいねがー!」などと言って怠け者や泣く子を戒める行事です。180年以上の伝統があり、現在は保存会の方や地域の中高生等がスネカに扮するという事です。家に来るとほとんどの子供が泣いてしまうという怖いスネカですが、伊藤さんは「身に着けている米俵は豊作を、アワビの殻は豊漁を願う、地域の大切な伝統行事です。いつまでも残していってほしい」と話していました。(1/11)

ラジオ関連 | 2017年1月11日・6:10 PM

【ニュース】 行方不明者の集中捜索

震災の発生から5年10か月。いまだ204人の行方が分からない陸前高田市では、気仙町の要谷漁港近くに大船渡警察署の署員7人が捜索にあたりました。署員は海に向かって黙とうを捧げたあと熊手やスコップで砂浜をかき分け、不明者の発見につながる手がかりがないか、丹念に探していました。震災による県内の死者は先月末現在5133人で、まもなく発生6年となる今も1123人が行方不明のままです。(1/11ニュースエコー)

sousaku

IBCニュース | 2017年1月11日・6:07 PM

【ニュース】 新成人は182人

被災地・陸前高田市で182人が出席して成人式が行われました。新成人たちは震災が発生した2011年3月11日は中学2年生。中3の始業式が遅れたり、小学校の校舎を間借りして授業を受けたりするなど様々な影響を受けました。新成人たちは震災の経験を糧に自らの夢に向かうとともに故郷・陸前高田の復興を担う思いを強くしていました。(1/8ニュース)

seijin

IBCニュース | 2017年1月11日・6:04 PM

【ニュース】 震災を乗り越えたご神木伐採

釜石市鵜住居町の鵜住神社の境内にあるご神木で、地域の人々から「夫婦クロベ」と呼ばれるヒノキ科のクロベの巨木2本が枯れて倒れる危険があるため伐採されることになりました。300年以上前に植えられたとされる2本の木は震災後も高台から地域の復興を見守ってきました。神社では伐採した木でお札や神事に使う道具を作ることにしています。(1/4ニュースエコー)

batu

IBCニュース | 2017年1月11日・5:59 PM

【ニュース】 被災地で仕事始め

達増知事は震災発生後、毎年、仕事始めを沿岸の被災地で行っています。今年は午前6時から行われた宮古市魚市場の初売りに出席し「水産業を柱とする生業の再生に向けて復興を進めていく」と挨拶しました。また午前9時過ぎからは県の宮古地区合同庁舎で職員に訓示しました。(1/4ニュースエコー)

hatu

IBCニュース | 2017年1月11日・5:55 PM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

陸前高田災害FMの菅野陽子さんが、今年の陸前高田市の予定を伝えてくれました。まず高田地区のかさ上げした中心市街地に建設中の大型商業施設・ショッピングセンターがこの春完成を目指しているという話題。市民の憩いの場、交流の場にもなりそうです。また陸前高田市立東中学校の新校舎が完成し、3学期から新校舎での学校生活となるということです。一方旧校舎は、市と岩手大学、立教大学との連携事業・陸前高田グローバルキャンパスとなり、今年開校する予定です。震災からもうすぐ6年。菅野さんは「少しずつ前に進み、嬉しいニュースが増えてきました。」と話していました。(1/4)

ラジオ関連 | 2017年1月6日・6:31 PM

【ラジオ】 さんりく元気ラジオ!

みやこハーバーラジオの木村彩子さんが、宮古の正月には欠かせない「お飾り」について伝えてくれました。これは縁起物が描かれた紙を家の神棚に飾り、一年の家内安全、大漁、豊作などを願うものです。現在、「お飾り」を作る組合には7~8軒が所属。製作はお盆頃から本格的に始まり、代々受け継がれた下絵の墨絵に、一枚一枚手描きで色を加えていくということです。12月27日から31日まで宮古魚菜市場駐車場で「お飾り市」が開かれ、新しい年に向けて市民らがお飾りを買い求めます。今年は5軒のお飾りのお店が出店されているという事です。(12/28)

 

ラジオ関連 | 2016年12月28日・4:18 PM

【ニュース】 三鉄 3期ぶりに赤字見通し

震災発生後の復旧で全線開通して以来、2期連続で黒字だった三陸鉄道は3期ぶりに赤字となる見通しです。取締役会で承認された今年度の決算見通しによりますと、個人利用が減少しているほか、台風10号の影響で団体客のキャンセルが相次いだことなどから、当期損益は3千100万円余りの赤字となっています。また、野田村の復興まちづくりで完成した高台の近くに『十府ケ浦海岸駅』を新設し、来年3月25日に開業することになりました。(12/27ニュースエコー)

san

IBCニュース | 2016年12月28日・4:12 PM

【ニュース】 サンタ100人現る

全国からボランティア100人が大槌町を訪れ、サンタクロースに扮して仮設住宅や災害公営住宅の住民にプレゼントを配りました。これは遠野のNPO法人が震災の年から被災地で行っているものです。大槌町小鎚地区の仮設住宅では集会所のクリスマス会にサンタたちが登場。いっしょに歌を歌った後、大槌町内の店から購入したプレゼントを配りました。このイベント、釜石市でも行われました。(12/24ニュース)

santa

IBCニュース | 2016年12月28日・4:09 PM

【ニュース】 産直海鮮まつり

震災で被災した魚市場や水産業が多くの支援で復旧したことへの感謝を込めて買受人たちが企画した大船渡市魚市場の「産直海鮮まつり」が開かれました。今年で3回目で、会場にはホタテやドンコといった地元で獲れた海産物やマグロやイクラなどがずらりと並びました。いずれも市価の3割から5割ほど安いとあって午前8時のオープンから次々と買い物客が訪れ、買受人のアドバイスを受けたりしながら気に入った品を買い求めていました。(12/23ニュースエコー)of1

IBCニュース | 2016年12月28日・4:06 PM

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